総合トップ ホーム > 観光 > 大河ドラマ「麒麟がくる」 > 麒麟がくる 京都大河ドラマ館 入館者43,333人を達成しました!
更新日:2020年8月18日
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去る令和2年6月13日(土曜日)に「麒麟がくる 京都大河ドラマ館の入館者33,333人達成セレモニー」を実施し、以降、入館者10,000人ごとの節目を記念するものとして、○3,333人目の人に豪華プレゼントを贈呈します。
令和2年8月14日(金曜日)には、京都市からお越しの親子が43,333人目の入館者となりましたので、大河ドラマ館の館長から「明智かめまるグッズ詰め合わせ」を贈呈しました。
43,333は、「京都大河ドラマ館」と「明智光秀」を表しており、
4…四季折々、美しい亀岡
3…光秀の大河ドラマ館in
3…サンガスタジアムに
3…参じていただいた
3…賛辞をお礼とともに送ります
という意味が込められています。
入館者「53,333人」達成の際も、何かがあるかもしれません・・・乞うご期待ください!
京都大河ドラマ館は、通常開館しています。詳しくはこちらから(外部サイトへリンク)
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