総合トップ ホーム > 観光 > 大河ドラマ「麒麟がくる」 > 麒麟がくる 京都大河ドラマ館 入館者33,333人達成セレモニーを開催しました!
更新日:2021年3月31日
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2020年1月11日にオープンした「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」の入館者数が6月13日(土曜日)に33,333人を達成しましたので、同日、記念セレモニーを開催しました。
33,333人目の入館者は、栗東市からお越しの親子で、桂川亀岡市長から33,333人目の記念証と記念品の亀岡牛1.3kg(1.3→光秀が1.3万人の軍勢で本能寺へ向かったことにかけて)と神前米3,3kg(3.3→光秀が未来を創るにかけて)を贈呈しました。
33,333人目の入館者の人は、「歴史好きの長女につられて、家族でドラマを楽しんでいたので嬉しい」と喜ばれていました。
33,333(3が5つ)は、「京都大河ドラマ館」と「明智光秀」を表しており、
3…山河ある亀岡
3…光秀の大河ドラマ館in
3…サンガスタジアムに
3…参じていただいた
3…賛辞をお礼とともに送ります
という意味が込められています。
※大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が一時休止している間も、京都大河ドラマ館は、通常開館しています。
京都大河ドラマ館について、詳しくはこちらから(外部サイトへリンク)
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