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亀岡市文化財保存活用地域計画が文化庁に認定されました

4 質の高い教育をみんなに
ページID:0043879 2022年12月19日更新 印刷ページ表示

亀岡市文化財保存活用地域計画について

「亀岡市文化財保存活用地域計画」は、市内所在文化財を一体的・総合的に把握し、その保存・活用に関する将来像、方針ならびに措置・推進体制を示した本市における文化財の保存・活用に関する総合的な法定計画です。当計画は本市の最上位計画である「第5次亀岡市総合計画」、教育分野の上位計画である「第2次亀岡市教育振興基本計画」をふまえるとともに、関連計画との調整・連携を図ります。
また、当計画作成にあたっては、京都府における文化財の保存・活用に関する施策の大綱である「京都府文化財保存活用大綱」を勘案しました。

計画作成までの経過

令和2年8月13日に「亀岡市文化財保存活用地域計画の作成および変更に係る協議会並びに認定文化財保存活用地域計画の実施に係る連絡調整を行うための協議会設置要綱」を施行し、令和2年8月24日に第1回協議会を開催しました。
協議会委員については、学識経験者や文化財保存に関わる関係団体、観光関係団体、行政関係者を委嘱し協議を重ねていきました。
その後、教育委員会や文化財保護委員会、パブリックコメントでの意見をふまえたうえで内容を確定させ、令和4年12月16日に文化庁長官の認定を受けることができました。

本計画の計画期間

令和5年度(2023年度)から令和14年度(2032年度)までの10年間

亀岡市文化財保存活用地域計画(全編)

亀岡市文化財保存活用地域計画(本編分割)

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