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宗教法人 真福寺 瑞雲軒修復工事

10 人や国の不平等をなくそう
ページID:0004272 2021年7月12日更新 印刷ページ表示

瑞雲軒 外観正面

 宗教法人 真福寺 瑞雲軒

家紋

形原松平家家紋「八つ丁家紋」

床の間1

床の間

宗教法人 真福寺 瑞雲軒 表御座敷床の間

瑞雲軒の概要

 瑞雲軒は、『亀山藩邸絵図』に描かれている亀山城新御殿の「御次之間」「表御座舗」を現曽我部町自治会館付近に移築し、曽我部村役場として使用されていたものを、昭和37年に真福寺が譲り受け、現在に至ります。

 また、亀山城の御殿建築が残る数少ない移築建築遺構です。

事業内容

瑞雲軒修復工事

  • 屋根葺替工事
  • 内部間仕切変更工事(『亀山藩邸絵図』と照合して、内部間仕切の一部変更を行う。)
  • 外壁改修工事
  • 外部建具工事
  • 内部建具工事

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