丹波学トーク2022　シリーズ「水をめぐる物語」　第2回　内膳堤と、道になった川～風景に刻まれた記憶～

地形を知り尽くして築かれた江戸時代の水制システム「内膳堤（ないぜんづつみ）」。
大正から昭和にかけて流路が道になった雑水川。

このまちで、人々はどのように川と向き合い、生きてきたのか。

丹波学トーク「水をめぐる物語」シリーズの第2回は、見慣れた風景に刻まれた、
川と生きてきたまちの記憶をひもときます。

■講師　　石垣　泰輔さん（関西大学名誉教授）
　　　　　鈴木　亜香音さん（元亀岡市文化資料館学芸員）
　　　　　黒川　孝宏さん（亀岡生涯学習市民大学 学長）

開催日時

令和4年11月26日土曜日　午後1時30分～3時

場所

募集人数

50人（事前申込制、申込多数の場合は抽選）

費用

無料

申込方法

往復はがき、メールまたはホームページ申込フォームに参加される人の名前、住所、電話番号を明記し、生涯学習かめおか財団「丹波学」係へ申し込んでください。
宛先　郵送：〒621-0806亀岡市余部町宝久保1-1　メール:[email protected]
　　　ホームページ：https://wwww.galleria.or.jp
締切　令和4年11月15日火曜日※当日消印有効

主催者

主催：公益財団法人生涯学習かめおか財団

関連資料

丹波学2022第2回チラシ [PDFファイル／413KB]