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“マネして学ぶ”トレーニングアプリ「AIスマートコーチ」の試行について

2022年9月1日更新 印刷ページ表示

 

 

内容

 スポーツ庁有識者会議「運動部活動の地域移行に関する検討会議」は令和4年6月、令和5年度から3年間をめどに休日の運動部活動から段階的に地域に移行するよう提言しました。

 今後、学校での部活動のあり方を検討していく状況にある中、環境および教育事業連携に関する協定を結ぶ、ソフトバンク(株)からスマホで完結する“マネして学ぶ”トレーニングアプリ「AI スマートコーチ」の試行について提案いただいたことから、亀岡市立中学校の3校(5つの部活動)で、“マネして学ぶ”トレーニングアプリ「AI スマートコーチ」の試行を実施しました。

 

試行期間:令和4年7月26日(火曜日)~8月28日(日曜日)

亀岡中学校(野球部)、大成中学校(サッカー部、野球部)

詳徳中学校(バスケットボール部、野球部)

 

システム

(1)お手本・練習メニューを動画で学ぶ

2

(2)動きを撮影

1

(3)お手本と比較(AI分析)

3

 

 未経験の生徒・先生でも動画を見ながら正しいフォームを学べ、重要ポイントを確認・理解でき、お手本との比較による改善点を知ることができます。

 また、過去の動画と比べ成長を実感できます。

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