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年度当初のご挨拶

2022年4月12日更新 印刷ページ表示

 令和4年度がスタートしました。本年度着任いたしました 白方 淳史(しらかた あつし) と申します。歴史と伝統のある亀岡中学校の校長を拝命し、身の引き締まる思いで4月を迎えました。保護者の皆様、地域の皆様のお力添えをいただいて、亀岡中学校の教育活動を推進してまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。

 さて、先日行った入学式と始業式において、子供たちに次のような話をしました。
 『現在の社会は、新型コロナウイルスの状況に象徴されるように、予想できなかったことやこれまで経験したことのないことが突然起こり得る社会です。それは、答えのない問いに対して対応を迫られるということを意味します。そのような社会においては、次の3つのことが特に大切であると私は考えます。まずは、「偏った情報」や「間違ったうわさ」に惑わされず正しい情報を見極めること。次に、しっかり考え、わからないことは学び、自分の考えを持つこと。そして、いろいろな人と対話をし、いろいろな立場からの意見を尊重し、自分の意見に固執しすぎず、最適な答えを見つけていくことです。これからの生活の中で、情報を見極め、しっかりと考え、他の人と協働して最適な答えを見つけ出すことを積み上げてください。それは必ず、将来にわたって皆さんを支える力となるはずです。』

 先の見通せない社会であるからこそ、子どもたちには幸せな将来を具体的にイメージできるよう、さまざまな力を身に付けてほしいと思っています。
 本校では、子どもたちがよりよい社会と幸福な人生の創り手となれるよう、教職員一同、全力で教育活動に取り組んでまいります。皆様にご協力をお願いすることもございますが、何卒よろしくお願いいたします。

亀岡市立亀岡中学校
校長 白方 淳史