更新日:2021年2月15日
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こんな人におすすめです!
令和3(2021)年3月6日(土曜日)午後2時~3時(オンライン開場午後1時55分~)
※途中入場・退出も可能です。申し込み時におしらせください。
オンライン会議システムZoom上
※お申し込み後、開催日までに登録いただいたメールアドレス宛にZoom会場のリンク先をお送りします。
15人(先着順)
※お申し込みが必要です。
無料
京都府移住情報サイト(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)からお申込みください。
高橋 博樹(たかはし ひろき)(南丹市まちづくりデザインセンター・センター長)
大学・大学院で建築を学び、神戸の建築・都市計画の会社に就職。阪神淡路大震災の復興プロジェクトなどに従事。結婚直後に脱サラし、木工職人を目指す。南丹市の職人学校での修業後2006年に独立。同時に若手職人が活躍できる社会づくりのためNPO法人京都匠塾を設立。地域活動団体への支援が地域の活性化につながり、次の世代に喜ばれる社会が生み出せると考え、中間支援を行うNPO法人テダス(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を2012年に設立し、南丹市まちづくりデザインセンターを運営。2児の父。
京都府南丹広域振興局、亀岡市、南丹市、京丹波町
共催:京の田舎ぐらし・ふるさとセンター
こんな人におすすめです!
令和3(2021)年1月29日(金曜日)午後7時30分~8時40分
オンライン会議システムZoom上
宮前 裕太(みやまえ ゆうた)さん・利江子(りえこ)さん 宮前農園のインスタ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
裕太さんは1982年生まれ、京都市出身。利江子さんは神戸市出身。2019年3月に亀岡市保津町に移住され、裕太さんは近隣の亀岡市旭町でイチゴ栽培に取り組まれています。「京都産のイチゴを作りたい」という強い信念のもと、3棟のビニールハウスで「あきひめ」「紅ほっぺ」2種類約1万株の収穫・パック詰めから出荷まで、すべて一人で作業しておられます。現在育児休業中の利江子さん、3歳と生後8ケ月の娘さんお二人の4人家族です。利江子さんは、都会に近い田舎(トカイナカ)を活かし、育休復帰後は京都市内の職場へ通勤予定です。アウトドアが共通の趣味のお二人は、歩いて数分の山へトレランに行くなど移住後のライフスタイルを満喫しています。当日は、移住・就農のきっかけやイチゴ栽培の醍醐味、トカイナカでの育児のことなどを、ざっくばらんにお話しいただく予定です。
高橋 博樹(たかはし ひろき)(南丹市まちづくりデザインセンター・センター長)
大学・大学院で建築を学び、神戸の建築・都市計画の会社に就職。阪神淡路大震災の復興プロジェクトなどに従事。結婚直後に脱サラし、木工職人を目指す。南丹市の職人学校での修業後2006年に独立。同時に若手職人が活躍できる社会づくりのためNPO法人京都匠塾を設立。地域活動団体への支援が地域の活性化につながり、次の世代に喜ばれる社会が生み出せると考え、中間支援を行うNPO法人テダス(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を2012年に設立し、南丹市まちづくりデザインセンターを運営。2児の父。
京都府南丹広域振興局、亀岡市、南丹市、京丹波町
共催:京の田舎ぐらし・ふるさとセンター
オンライン上で、先輩移住者によるセミナーや、京都府内15市町村による個別相談会や座談会を開催します。
令和2(2020)年12月5日(土曜日)午後0時30分~午後4時
オンライン会議システムZOOM上
地域のこと、住まいのこと、先輩移住者のことなど、移住関連のご相談に京都移住コンシェルジュがお応えします。
先輩移住者 増茂 友美さんのお話
宮城県出身。長野県安曇野市から京都府福知山市へ移住。造園業を営む夫と小学生の息子の3人家族。「自然豊かな環境で子育てをしたい」という思いから農山村地域の大江町で暮らしている。2019年8月まちなかの空き店舗をDIYで改装し、自然食品、自然素材の衣類や雑貨を取り扱うお店『tomtom natural market』を開業した。お店2階のレンタルスペースを活用して展示会、上映会、お話会などの人の集まる居場所作りや「自然環境を育むことで、人も育まれる」という自らの考えを伝える場所として「大地の再生」講座や「竹伐り塾」ワークショップなどのイベントも多数展開中。
亀岡市の座談会ゲスト:松本 優希美さん
岡山県倉敷市出身。沖縄県や大阪市を経て2018年亀岡市に移住。ご家族はご夫婦と亀岡に来られてから生まれた男の子の3人家族。子育てに三線教室の開講、畑仕事などなど、忙しくも楽しいトカイナカ生活を満喫中!
オンライン三線教室(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
主催:京都府
共催:京の田舎ぐらし・ふるさとセンター
こんな人におすすめです!
令和2(2020)年11月15日(日曜日)午前10時~11時10分
オンライン会議システムZoom上
石田 広幸(ひしだ ひろゆき)さん
1977年生まれ、大阪市出身。2018年2月に長野県から京丹波町竹野へ移住し、現在は京都府立須知高など学校で実習助手として食品化学科にて農業生産、食品製造、販売・流通までを生徒と一緒に取り組んでいます。“自然豊かな環境で子育てがしたい”、“地域と連携した取り組みをしている小学校を探したい” と移住候補先を探していたところ、京丹波町へ移住した知人の方から「竹野小学校」をすすめられ、地域を訪問。先生と子ども、地域がとても近い印象だったことが、移住の決め手となりました。当日は、移住のきっかけや候補地の探し方、移住後の暮らしについて、ざっくばらんに体験談をお話いただく予定です!
高橋 博樹(たかはし ひろき)(南丹市まちづくりデザインセンター・センター長)
大学・大学院で建築を学び、神戸の建築・都市計画の会社に就職。阪神淡路大震災の復興プロジェクトなどに従事。結婚直後に脱サラし、木工職人を目指す。南丹市の職人学校での修業後2006年に独立。同時に若手職人が活躍できる社会づくりのためNPO法人京都匠塾を設立。地域活動団体への支援が地域の活性化につながり、次の世代に喜ばれる社会が生み出せると考え、中間支援を行うNPO法人テダス(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を2012年に設立し、南丹市まちづくりデザインセンターを運営。2児の父。
京都府南丹広域振興局、亀岡市、南丹市、京丹波町
共催:京の田舎ぐらし・ふるさとセンター
こんな人におすすめです!
令和2(2020)年10月30日(金曜日)午後7時30分~8時40分
オンライン会議システムZoom上
古北 真里(こぎた まり)さん(つなガール美山代表)
子どもと一緒に川に飛び込むママ。子ども時代は自然が遊び場!近所の子たちと真夏でも冷涼な美山の川で遊び、体が冷えたらカンカン照りの太陽で熱せられたアスファルトで体を暖め、再び川へ飛び込んでいたのだとか。大学進学とともに地元を離れたが、幼少期の楽しかった思い出から「生きていくいろんなことを学んだ気がする」と、子育ての環境を最優先させUターン。現在は子育てをしながら、地域を支える存在に。
高橋 博樹(たかはし ひろき)(南丹市まちづくりデザインセンター・センター長)
大学・大学院で建築を学び、神戸の建築・都市計画の会社に就職。阪神淡路大震災の復興プロジェクトなどに従事。結婚直後に脱サラし、木工職人を目指す。南丹市の職人学校での修業後2006年に独立。同時に若手職人が活躍できる社会づくりのためNPO法人京都匠塾を設立。地域活動団体への支援が地域の活性化につながり、次の世代に喜ばれる社会が生み出せると考え、中間支援を行うNPO法人テダス(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を2012年に設立し、南丹市まちづくりデザインセンターを運営。2児の父。
京都府南丹広域振興局、亀岡市、南丹市、京丹波町
共催:京の田舎ぐらし・ふるさとセンター
こんな人におすすめです!
令和2(2020)年10月3日(土曜日)午後2時~3時(オンライン開場:午後1時45分~)
※途中入場・退出も可能です。申し込み時にお知らせください。
オンライン会議システムZoom上
高橋 博樹(たかはし ひろき)(南丹市まちづくりデザインセンター・センター長)
大学・大学院で建築を学び、神戸の建築・都市計画の会社に就職。阪神淡路大震災の復興プロジェクトなどに従事。結婚直後に脱サラし、木工職人を目指す。南丹市の職人学校での修業後2006年に独立。同時に若手職人が活躍できる社会づくりのためNPO法人京都匠塾を設立。地域活動団体への支援が地域の活性化につながり、次の世代に喜ばれる社会が生み出せると考え、中間支援を行うNPO法人テダス(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を2012年に設立。木工職人としての自分自身の事業も株式会社化。2児の父。
京都府南丹広域振興局、亀岡市、南丹市、京丹波町
共催:京の田舎ぐらし・ふるさとセンター
こんな人におすすめです!
令和2(2020)年9月4日(金曜日)午後7時30分~8時30分
オンライン会議システムZoom上
高橋 博樹(たかはし ひろき)(南丹市まちづくりデザインセンター・センター長)
大学・大学院で建築を学び、神戸の建築・都市計画の会社に就職。阪神淡路大震災の復興プロジェクトなどに従事。結婚直後に脱サラし、木工職人を目指す。南丹市の職人学校での修業後2006年に独立。同時に若手職人が活躍できる社会づくりのためNPO法人京都匠塾を設立。地域活動団体への支援が地域の活性化につながり、次の世代に喜ばれる社会が生み出せると考え、中間支援を行うNPO法人テダス(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を2012年に設立。木工職人としての自分自身の事業も株式会社化。2児の父。
京都府南丹広域振興局、亀岡市、南丹市、京丹波町
共催:京の田舎ぐらし・ふるさとセンター
こんな人におすすめです!
令和2(2020)年7月31日(金曜日)午後7時30分~8時30分(オンライン開場:午後7時15分~)
オンライン会議システムZoom上
高橋 博樹(たかはし ひろき)(南丹市まちづくりデザインセンター・センター長)
大学・大学院で建築を学び、神戸の建築・都市計画の会社に就職。阪神淡路大震災の復興プロジェクトなどに従事。結婚直後に脱サラし、木工職人を目指す。南丹市の職人学校での修業後2006年に独立。同時に若手職人が活躍できる社会づくりのためNPO法人京都匠塾を設立。地域活動団体への支援が地域の活性化につながり、次の世代に喜ばれる社会が生み出せると考え、中間支援を行うNPO法人テダス(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)を2012年に設立。木工職人としての自分自身の事業も株式会社化。2児の父。
京都府南丹広域振興局、亀岡市、南丹市、京丹波町
共催:京の田舎ぐらし・ふるさとセンター
ツアーの様子は京都移住計画ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
JR京都駅から快速電車で20分。ほどよい便利さと、ほどよい自然に囲まれた人口およそ89,000人のまち。ここから近くの都市部へ通勤・通学するひと、この場所で先祖代々のお店を営むひと、静かな環境で陶芸や木工などのものづくりに励むひと、あらたに移住してくるひと、それぞれがそれぞれのペースでのんびり・ゆっくり暮らしています。いまでも古い町並みや文化が残る城下町、まちを囲むなだらかな山々、そして、ゆうゆうと流れる保津川。そんな、亀岡ならではのゆったりとした暮らしに触れる移住体験ツアーです!
春:「桜」桜並木を眺めながらのほほんピクニックは最高です!
夏:「花火」地元っ子だけが知っている、おすすめ鑑賞スポット。
秋:「亀岡祭」3日間に渡る秋のお祭り。11基の山鉾は必見です!
冬:「霧」数メートル前が見えなくなってしまうほど、真っ白。
人口:おおよそ89,000人
面積:おおよそ225平方km
主な産業:卸売業、小売業、建設業、製造業、宿泊業などなど
特産品:京野菜、お米、亀岡牛、丹波大納言小豆などなど
主要観光:嵯峨野トロッコ列車、保津川下り、湯の花温泉
実は、水道水がおいしいです!
令和2(2020)年2月22日(土曜日)~23日(日曜日)
JR亀岡駅南口ロータリー
亀岡市への移住を検討している人 3組(宿泊施設の関係で5人まで1組、3人まで1組、2人まで1組)
亀岡市移住・定住促進施設「離れ」にのうみ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
「離れ」にのうみ宿泊費+昼食代(2食)とパン代の実費(3,500円程度)
※宿泊費は宿泊される部屋と人数によって変わります。次の表をご確認ください。
【利用料金表・1人あたり、単位:円】
※未就学のお子さまは宿泊費不要です。
午前11時00分 JR亀岡駅南口ロータリーに集合
午前11時20分 先輩移住者・大谷さんのお店「saji(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)」にて昼食
午後1時30分 空き家バンク登録物件見学(1,2軒)
午後4時30分 先輩移住者・山本さんのお店「薪窯パンふくくる(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)」を訪問
※パンの購入を予定しています。
午後5時30分 近くのスーパーを訪問後、解散
午前9時30分 それぞれで朝食を済ませていただき、チェックアウト
午前10時00分 古民家をリノベーション中の先輩移住者・綿引さんのお家を見学
午前11時30分 亀岡市のアート発信拠点「KIRI CAFE(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)」にて昼食
午後1時00分 地域散策
午後3時00分 参加者の皆さんから感想などをいただいた後、解散
※スケジュールは変更する可能性があります。
亀岡市
企画協力:株式会社ツナグム(京都移住計画)
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