トップページ > スマートフォンアプリLINEの新 観光チャットボット「明智光秀AI」をリリースしました
更新日:2020年2月3日
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LINE株式会社と亀岡市をはじめとする明智光秀に関連のある14自治体が共同で「明智光秀AI協議会」を発足させ、スマートフォンアプリ「LINE」を活用した新しい観光体験として、2020年大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公・明智光秀を現代に蘇らせる公式アカウント「明智光秀AI」を開発し、令和元年12月16日(月曜日)にリリースしました。
現代に蘇ったAI(人口知能)の明智光秀とLINEで自由にトークしながら、明智光秀ゆかりの観光名所やイベント情報、宿泊先の情報を取得することができます。
また、明智光秀AIから出されるクイズに答えることで、おすすめの観光情報や素敵なプレゼントをゲットすることができる「謎解き機能」も搭載されています。
友だち登録は、次の二次元コードを読み取ってください。
(画面イメージ)
LINE株式会社と「観光版LINEパートナーシップ自治体」を提携している明智光秀関連自治体(亀岡市ほか京都府福知山市、長岡京市、京都市、南丹市、京丹後市、滋賀県、大津市、近江八幡市、岐阜県岐阜市、可児市、恵那市、土岐市、福井県)が連携・協力し、LINE「明智光秀AI」の共同開発・共同運用を行う協議会です。
そのほか、協議会のオブザーバーとして、「麒麟がくる」の時代考証を務める静岡大学名誉教授の小和田 哲男 氏が参加しています。
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