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更新日:2017年8月2日

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人権啓発だより「きずな」第53号

人権啓発だより「きずな」第53号(平成29年7月18日発行)

 

PDF版1面(ヒューマンシネマ2017)

(ファイル名:P1.pdf)(PDF:1,269KB)

PDF版2面(「一人ひとりが尊重される社会の実現に向けた法整備が進んでいます!」

PDF版3面(中部地区同和教育推進協議会総会・研修会、男女共同参画週間)

(ファイル名:P2-3.pdf)(PDF:1,347KB)

PDF版4面(まなびのページ)

(ファイル名:P4.pdf)(PDF:1,269KB)

1面

平成29年(2017年)7月18日発行きずな第53号(1)

亀岡市人権啓発だより「きずな」第53号
編集/発行:亀岡市生涯学習部人権啓発課
〒621-8501亀岡市安町野々神8番地
TEL25-5018
E-mail:jinken-keihatsu@city.kameoka.lg.jp

平和祭協賛 ヒューマンシネマ2017

日時:8月13日(日曜日)
場所:ガレリアかめおか
入場無料(当日受付)


亀岡市は8月を平和月間とし、京都府は人権強調月間としています。
すべての人が、お互いに認め合い、幸せを感じながら生きることができる平和な社会は、みんなの願いです。命の尊さ、平和の大切さをあらためて考える機会として映画上映会を行います。ご友人やご家族などとお誘いあわせの上、ご来場ください。

午前の部

「こぎつねのおくりもの」(アニメ)10時00分~(9時30分開場)【30分】

おばあさんと3匹の子ぎつねたちによる、笑いあり、涙ありの物語。大人も子どもも優しい気持ちになれるアニメーション映画です。


「ペット」(アニメ)10時35分~【91分】

飼い主ケイティと不自由のない生活を送っていた小型犬マックス。しかし、大型犬のデュークが家にやってきて生活は一変。お互いをライバル視する2匹だったが、ある日思わぬトラブルからニューヨークの街中で迷子になってしまう。それを知った仲間のペットたちは、2匹を救うために立ち上がる…。
マックスとデューク、そして仲間のペットたちによる、笑いと感動と絆の物語です。

午後の部

「湯を沸かすほどの熱い愛」14時00分~(13時30分開場)【125分】
銭湯を営む幸野家。父が家出し銭湯は休業状態の中、持ち前の明るさと強さで娘を育てていた母・双葉は、ある日突然余命2カ月の宣告を受けてしまう。その日以来、彼女は「絶対にやっておくべきこと」を決め、実行していく。
その行動が、家族からすべての秘密を取り払っていくのであった…。
様々な葛藤を抱える家族が一つになり、最高の愛を母に捧げる、驚きと感動の物語です。

 

主催/亀岡市・亀岡市人権啓発推進協議会

問い合わせ先/亀岡市人権啓発課TEL25-5018

2面

(2)平成29年(2017年)7月18日発行きずな第53号

一人ひとりが尊重される社会の実現に向けた法整備が進んでいます!

すべての人々が、差別や排除を受けることなく、自分らしく生きられる社会の実現は、誰もが願うことです。現在、我が国では、差別のない社会の実現に向けた法整備が進んでいます。
今回は、私たちの基本的人権を守るために欠かせない法律のうち、昨年施行されたものを御紹介します。

障害者差別解消法(平成28年4月1日施行)

(正式名称:障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律)
障害の有無にかかわらず、お互いにその人格と個性を尊重し合える「共生社会」の実現を目指して制定されました。
この法律では、正当な理由なく、障害を理由として、サービスの提供を拒否したり制限したりすること(不当な差別的取扱い)を禁止しています。また、障害のある人から、社会の中にあるバリアを取り除くために、何らかの対応を必要としているとの意思が伝えられたときに、負担が重すぎない範囲で対応すること(民間の事業者については、対応に努めること)を求めています(合理的配慮の提供)。

ヘイトスピーチ解消法(平成28年6月3日施行)

(正式名称:本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律)
近年、特定の民族や国籍の人々などを地域社会から排除しようとする差別的言動、いわゆる「ヘイトスピーチ」が大きな問題となっています。このような言動は、人としての尊厳を傷つけたり、差別意識を生じさせたりするだけでなく、人々に不安感や嫌悪感を与えることにもつながります。
法律では、ヘイトスピーチは許されない行為であることを宣言するとともに、国や地方公共団体に対し、人権教育や啓発活動、相談体制の整備などを通じて、ヘイトスピーチのない社会の実現に努めることを求めています。

部落差別解消推進法(平成28年12月16日施行)

(正式名称:部落差別の解消の推進に関する法律)
同和問題(部落問題)とは、日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分階層構造により、日本国民の一部の人々が長い間、経済的、社会的、文化的に低位の状態を強いられ、日常生活の上で様々な差別を受けるなど、我が国固有の人権問題です。長年にわたる取り組みの結果、住環境などは一定改善されましたが、近年ではインターネットの普及に伴い、差別発言がインターネット上で拡散されるなど、新たな問題が発生しています。法律では、「現在もなお部落差別が存在する」こと、「部落差別は許されないものである」ことが明確にされました。そして、全ての国民に基本的人権の享有を保障する日本国憲法の理念にのっとり、部落差別の解消を推進し、部落差別のない社会を実現することを目的としています。

これらの課題に対し、京都府では、京都弁護士会の協力の下、7月から府内3箇所(京都府庁・宇治・舞鶴総合庁舎)で、弁護士による「差別などの人権侵害に関する特設法律相談」を行っています(京都府庁での相談は毎月第1・第3火曜日の午後1時30分~4時30分、要予約)。詳しくは、京都府人権啓発推進室(電話:075-414-4271)までご連絡ください。

いずれの法律も、社会に暮らす全ての人が理解し、尊重していくことが大切です。亀岡市においても、一人ひとりが尊重される社会の実現のため、国や府などと連携しながら、今後とも啓発活動を進めてまいります。

3面

平成29年(2017年)7月18日発行きずな第53号(3)

部落差別の現状と課題について学ぶ~中部地区同和教育推進協議会総会・研修会~

亀岡市には、人権問題の解決や人権意識の普及のため、積極的に活動する団体が市内7地区で組織されており、それぞれ地域に密着した活動を行っています。
5月13日(土曜日)の川東地区人権啓発推進協議会を皮切りに、5月から6月にかけて、市内各地域で人権・同和教育推進協議会の総会が開催され、それぞれ平成28年度事業の報告と平成29年度事業の計画が承認されました。また総会終了後、講演会や研修会が行われ、参加者が学びを深める機会となりました。

6月3日(土曜日)には、平成29年度中部地区同和教育推進協議会総会が南桑中学校体育館で開催されました。
総会後には、講師に近畿大学人権問題研究所主任教授の北口末広さんをお迎えした記念講演「部落差別の現状と課題-部落差別解消推進法の施行をふまえて-」が行われました。
まず、部落差別解消推進法は、第一条に手段と目的、現状の全てが要約されており、「この法律は、部落差別のない社会を実現することを目的とする。」と明確にされていることを、十分理解することが大切と説明されました。
また、法(システム)の施行は、人々の「意識・感覚」を変え、新たな「基準」を作り出すことになると説かれました。世の中の変化で、「基準」が動いていることを情報などにより察知し、教育を中心として「意識・感覚」を磨くことにより、法(システム)の見直しが行われる「循環」が生み出されることを、昭和61年4月に施行された『男女雇用機会均など法』の改正(平成11年4月、平成18年4月改正)が行われてきた経過を例に説明していただきました。
さらには、「システムの問題点」として「固定回路」化してしまうことにも言及。このことを体感してもらうため「後出しジャンケンで負ける」ことの難しさを参加者みんなで体験。「ジャンケンで勝つ」という固定回路が働いて、うまく負けられないことを実感しました。体を動かしながらより理解を深めることができ、有意義で記憶に残る記念講演となりました。

キャッチフレーズは「男で○、女で○、共同作業で◎。」~男女共同参画週間~

毎年6月23日から29日は国の男女共同参画推進本部で定められた「男女共同参画週間」です。
内閣府では「女性も男性も、自らの意思により個性と能力を発揮して活躍できる職場を作るためのキャッチフレーズ」を決定しました。
亀岡市ではこの期間中に市役所内でパネル展示を行い、6月27日(火曜日)にはマツモト荒塚店とアミティで街頭啓発活動を行いました。
皆さんは「男性だから」「女性だから」と決めつけていることはありませんか?
これをきっかけに身近なことから見直してみましょう。

4面

(4)平成29年(2017年)7月18日発行きずな第53号

まなびのページ ちょっと考えてみませんかシリーズNo.16

あなたは大丈夫?~考えよう!インターネットと人権~

CHECK インターネットを使うとき、こんなことをしていませんか?

□匿名だから何を書き込んでもいいと思っていませんか?
□悪口や差別的な書き込みはしていませんか?
□安易に自分の写真や無断で他人の写真を載せていませんか?
□知り合いの住所やメールアドレスを無断で書き込んでいませんか?
□うそやうわさを書き込んでいませんか?
□暴力的な言葉を書き込んでいませんか?
□心当たりのないメールに返信していませんか?
□チェーンメールを転送していませんか?
□出会い系サイトにアクセスしていませんか?
□ID、パスワードの管理をいいかげんにしていませんか?
□よく確認しないまま、添付ファイルを開いていませんか?
□インターネット上の情報をうのみにしていませんか?
□SNSで知り合った人と1人で会おうとしていませんか?
□フィルタリングなしでインターネットを利用していませんか?

ネットは便利だけど・・・

日本のインターネット利用人口は年々増加し、「平成27年通信利用動向調査」(総務省)によると平成27
(2015)年末のインターネット利用者数は1億46万人(人口普及率83.0%)となっており、私たちの生活を豊かにするとともに欠かすことのできないものとなっています。
しかし、一方で、インターネットの匿名性を悪用した他人への誹謗中傷、根拠のない無責任な噂、個人情報
の無断掲載、差別的な書き込みなど、人権やプライバシーの侵害につながる行為は後を絶たず、近年特にネットいじめや子どもたちをターゲットにした犯罪が大きな社会問題になっています。
インターネットに関する知識や意識が十分でない中学生や高校生は、被害者になるだけでなく、意図せず加
害者になることもあります。ネット上の匿名性などを悪用し、相手を傷つけるような書き込みは許されません。
また、メールや掲示板などに一度掲載した情報については、完全に削除することが難しいので十分に注意しましょう。最近では、SNSや無料通信アプリによるトラブルが発生しており、深刻な事件につながることもあります。日頃からネット上での情報収集や情報発信には責任を持ち、怪しいサイトにはアクセスしないなど、自分から危険に近づかないようにすることが大切です。ルールやマナーを守り、相手の人権を尊重することを忘れず、配慮を持ってインターネットを利用しましょう。

困った時には、一人で悩まず相談しよう!

インターネット上で自分の悪口が書かれていたり、自分の写真が無断で掲載されていたら、一人で悩まず信頼できる人に相談しましょう。もし、相談できなかったり、どうしたらいいか迷ったら、最寄りの法務局、地方法務局の相談窓口に相談しましょう。また、犯罪に巻き込まれそうな場合には、迷わず警察に相談しましょう。

●みんなの人権110番(全国共通)
電話0570-003-110
受付時間平日午前8時30分から午後5時15分まで
●子どもの人権110番(全国共通・通話料無料)
電話0120-007-110
受付時間平日午前8時30分から午後5時15分まで
●女性の人権ホットライン(全国共通)
電話0570-070-810
受付時間平日午前8時30分から午後5時15分まで

(法務省「あなたは大丈夫?考えよう!インターネットと人権」より)

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お問い合わせ

生涯学習部人権啓発課啓発振興係

京都府亀岡市安町野々神8番地

電話番号:0771-25-5018

FAX:0771-22-6372

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