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更新日:2016年7月20日

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人権啓発だより「きずな」第50号

人権啓発だより「きずな」第50号(平成28年7月15日発行)

PDF版1面(ヒューマンシネマ2016)
(ファイル名:P1.pdf)(PDF:1,063KB)

PDF版2面(「ヘイトスピーチ対策法」施行)
(ファイル名:P2.pdf)(PDF:1,510KB)

PDF版3面(東部地区人権啓発推進協議会総会・研修会、男女共同参画週間、男女共同参画講座、事前登録型本人通知制度)

(ファイル名:P3.pdf)(PDF:1,219KB)

PDF版4面(学びのページ)

(ファイル名:P4.pdf)(PDF:1,089KB)

1面

平成28年(2016年)7月15日発行きずな第50号(1)

亀岡市人権啓発だよりきずな第50号
編集・発行:亀岡市生涯学習部人権啓発課
〒621-8501 Tel25-5018
人権文化の息づくまち・かめおかをめざして 

E-mail:jinken-keihatsu@city.kameoka.kyoto.jp

平和祭協賛 ヒューマンシネマ2016

 亀岡市は8月を平和月間とし、京都府は人権強調月間としています。すべての人が、お互いに認め合い、幸せを感じながら生きることができる平和な社会は、みんなの願いです。命の尊さ、平和の大切さをあらためて考える機会として映画会を行います。ご友人やご家族などお誘いの上、ご参加ください。

日時 :8 /7(日)
場所 :ガ レリアかめおか
入場無料(当日受付)

「1人ぼっちの狼と7ひきの子やぎ」
10:00~(9:30開場)
【18分】(アニメ)
 偏見を持たず、優しい心で人に接すれば、相手もきっと優しい心で応えてくれる…。
 映画を見た子どもたちが、優しい心の人に育ってほしいと願って制作されたアニメです

「ミニオンズ」
10:25~【91分】(アニメ)
 黄色い謎の生物ミニオン。失敗ばかりでいつも長続きせず、やがて仕えるボスがいなくなってしまう。生きる目的を失い、一族に滅亡の危機が迫るなか、兄貴肌のケビン、バナナのことで頭がいっぱいのスチュアート、そして弱虫のボブが、新たな最強のボスを探す旅に出る。
 今大人気のかわいいミニオンたちの、ユーモアに満ちた大活躍。大人も子どももホッとさせてくれる作品です。
(c)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

「あん」
14:00~(13:30開場)【113分】
 縁あってどら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な日々を送っていた千太郎のもとに、「どら春」でアルバイトをしたいと懇願する1人の老女・徳江が現れる。千太郎が徳江にどら焼きの粒あん作りを任せると、その粒あんはとてもおいしいと評判になり、みるみるうちに店は繁盛。千太郎も徳江に厚い信頼を寄せるようになる。しかし、ある心無い噂が、二人の運命を大きく変えていく…。
 ハンセン病に対する偏見と、生きることの意味を考えさせられる、心ゆさぶる作品です。
(c)2015 映画『あん』製作委員会/ COMME DES CINEMAS / TWENTY TWENTY VISION / ZDF-ARTE


主催/亀岡市・亀岡市人権啓発推進協議会 問い合わせ先/亀岡市人権啓発課TEL25-5018

2面

平成28年(2016年)7月15日発行きずな第50号(2)

すべての人が安心して暮らせる社会を目指して~「ヘイトスピーチ対策法」施行~

 特定の人種や民族に対し、街頭などで公然と差別的言動を繰り返す、いわゆる「ヘイトスピーチ」の対策法が、5月24日の衆議院本会議で可決・成立し、6月3日に施行されました。
 この法律の前文では、日本以外の国や地域の出身者又はその子孫に対する不当な差別的言動(ヘイトスピーチ)は許されない行為であることを宣言するとともに、不当な差別的言動を防ぐための取組を進めていくことが明記されています。
 本文では、国や地方公共団体に対し、人権教育や啓発活動、相談事業などを推進することが定められています。国民に対しては、不当な差別的言動を解消することの必要性を理解し、不当な差別的言動のない社会の実現に努めることが求められています。
 また、この法律の制定に当たり、附帯決議がなされ、日本以外の国や地域の出身者に対する不当な差別的言動以外であっても、差別的言動は許されるものではないということや、近年増加している、インターネットを通じて差別を助長・誘発する行為の解消に向けた取組を進めていくことなどが明記されました。
 亀岡市においても、不当な差別的言動を許さないための啓発活動を行うとともに、一人ひとりが尊重され、誰もが安心して暮らすことができるまちづくりを今後とも進めてまいります。


法律第六十八号(平二八・六・三)
◎本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律

目次
 前文
 第一章 総則(第一条-第四条)
 第二章 基本的施策(第五条-第七条)
 附則

 我が国においては、近年、本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、適法に居住するその出身者又はその子孫を、我が国の地域社会から排除することを煽(せん)動する不当な差別的言動が行われ、その出身者又はその子孫が多大な苦痛を強いられるとともに、当該地域社会に深刻な亀裂を生じさせている。
 もとより、このような不当な差別的言動はあってはならず、こうした事態をこのまま看過することは、国際社会において我が国の占める地位に照らしても、ふさわしいものではない。
 ここに、このような不当な差別的言動は許されないことを宣言するとともに、更なる人権教育と人権啓発などを通じて、国民に周知を図り、その理解と協力を得つつ、不当な差別的言動の解消に向けた取組を推進すべく、この法律を制定する。

  第一章 総則
  (目的)
第一条 この法律は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消が喫緊の課題であることに鑑み、その解消に向けた取組について、基本理念を定め、及び国等の責務を明らかにするとともに、基本的施策を定め、これを推進することを目的とする。
  (定義)
第二条 この法律において「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」とは、専ら本邦の域外にある国若しくは地域の出身である者又はその子孫であって適法に居住するもの(以下この条において「本邦外出身者」という。)に対する差別的意識を助長し又は誘発する目的で公然とその生命、身体、自由、名誉若しくは財産に危害を加える旨を告知し又は本邦外出身者を著しく侮蔑するなど、本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する不当な差別的言動をいう。
  (基本理念)
第三条 国民は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消の必要性に対する理解を深めるとともに、本邦外出身者に対する不当な差別的言動のない社会の実現に寄与するよう努めなければならない。
  (国及び地方公共団体の責務)
第四条 国は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組に関する施策を実施するとともに、地方公共団体が実施する本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組に関する施策を推進するために必要な助言その他の措置を講ずる責務を有する。
2 地方公共団体は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組に関し、国との適切な役割分担を踏まえて、当該地域の実情に応じた施策を講ずるよう努めるものとする。

  第二章 基本的施策
  (相談体制の整備)
第五条 国は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動に関する相談に的確に応ずるとともに、これに関する紛争の防止又は解決を図ることができるよう、必要な体制を整備するものとする。
2 地方公共団体は、国との適切な役割分担を踏まえて、当該地域の実情に応じ、本邦外出身者に対する不当な差別的言動に関する相談に的確に応ずるとともに、これに関する紛争の防止又は解決を図ることができるよう、必要な体制を整備するよう努めるものとする。 
  (教育の充実等)
第六条 国は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動を解消するための教育活動を実施するとともに、そのために必要な取組を行うものとする。
2 地方公共団体は、国との適切な役割分担を踏まえて、当該地域の実情に応じ、本邦外出身者に対する不当な差別的言動を解消するための教育活動を実施するとともに、そのために必要な取組を行うよう努めるものとする。
  (啓発活動等)
第七条 国は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消の必要性について、国民に周知し、その理解を深めることを目的とする広報その他の啓発活動を実施するとともに、そのために必要な取組を行うものとする。
2 地方公共団体は、国との適切な役割分担を踏まえて、当該地域の実情に応じ、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消の必要性について、住民に周知し、その理解を深めることを目的とする広報その他の啓発活動を実施するとともに、そのために必要な取組を行うよう努めるものとする。

  附 則
  (施行期日)
1 この法律は、公布の日から施行する。
  (不当な差別的言動に係る取組についての検討)
2 不当な差別的言動に係る取組については、この法律の施行後における本邦外出身者に対する不当な差別的言動の実態等を勘案し、必要に応じ、検討が加えられるものとする。
  (総務・法務・文部科学・内閣総理大臣署名) 

3面

平成28年(2016年)7月15日発行きずな第50号(3)

「子どもの人権」を考える ~東部地区人権啓発推進協議会総会・研修会~

 亀岡市には、人権問題の解決や人権意識の普及のため、積極的に活動する団体が各地域で結成されており、それぞれ地域に密着した活動を行っています。
 5月14日(土)の川東地区人権啓発推進協議会を皮切りに、5月から6月にかけて、市内各地域で人権啓発・同和教育推進協議会の総会が開催され、それぞれ平成27年度事業の報告と平成28年度事業の計画が承認されました。また、総会後には講演会や研修会も行われ、人権について学びを深めました。

 5月25日(水)には、平成28年度東部地区人権啓発推進協議会総会が、篠町の東部文化センターで行われ、総会後に、講師に青葉学園理事長 江口昌道さん(龍潭寺住職・亀岡市教育委員・亀岡市人権教育啓発指導員・人権擁護委員)をお迎えし、「子どもの人権 ~児童養護施設 青葉学園について~」をテーマに研修会が行われました。
 青葉学園での江口さんと子どもたちとのエピソードや、青葉学園に密着したドキュメンタリー番組の映像を交えながら、青葉学園の根本理念でもある、仏教の「慈悲」の精神、すなわち「相手の喜びを自分の喜びとし、相手の苦しみを自分の苦しみとする」ことの大切さを述べられました。
 参加者は、様々な葛藤を抱えながらも前向きに生きる子どもたちの姿を目の当たりにしました。そして、子どもの人権を守るため、自分に何ができるかを自身の心に問いかける有意義な研修となりました。

 男女共同参画週間 街頭啓発

 国の男女共同参画推進本部では、毎年6月23日~29日までを「男女共同参画週間」と定めています。
 内閣府が公募により決定した今年度のキャッチフレーズは、「意識をカイカク。男女でサンカク。社会をヘンカク。」です。これは、旧来の労働慣行や意識を変え、女性も男性も多様な暮らしや働き方が可能な社会の実現をテーマとしています。
 この趣旨をふまえ、6月27日(月)にマツモト荒塚店、アミティで街頭啓発を行いました。

男女共同参画講座「女性のための自己表現セミナー」を開催しました

 女性のエンパワーメントを目的に、自己尊重と自己表現について学ぶ講座として、5 月13 日(金)から毎金曜日に連続3 回講座として「女性のための自己表現セミナー」を開催しました。
 このセミナーを通じて、自己肯定感を持つことの大切さや、身体を整え、心を安定させる方法を学びました。

 第1 回・第2 回は、絵本教育研究所代表の岡松久美子さんに、絵本を使って自分を大切にし、自分を味方につける方法について講座をしていただきました。
 参加者の心に直接響き、自分を見つめ直す時間となりました。

 第3回は、まなび舎(や) 和樂(わらく)代表のなんえちよさんに、体を動かすワークを教えていただきました。
 身体の軸を意識し、正すことで、心の安定もはかれることを実感できました。

 「事前登録型本人通知制度」をご存じですか?

 住民票の写しなどを本人以外の第三者が不正請求・不正取得することにより、個人の権利が侵害されることを防止するため、「事前登録型本人通知制度」の登録を推進しています。
 詳しくは、市役所1階市民課【1番窓口】(電話:25- 5019)までお問い合わせください。
※住民票の写しなどの交付ができないようにする制度ではありません。

4面

平成28年(2016年)7月15日発行きずな第50号(4)

まなびのページ ちょっと考えてみませんか シリーズ №13

 次の6つの文章をならびかえて、意味の通じる物語をつくってみましょう。

A 父親は即死しました。
B 外科医は、「息子!これは私の息子」と、悲鳴を上げました。
C 大型トラックが、ある男性と、彼の息子をひきました。
D 路上で交通事故がありました。
E 彼の身元を、病院の外科医が確認しました。
F 息子は病院に運ばれました。

参考…『地球市民を育む学習』G・バイク、D・セルビー共著
(中川喜代子監修・阿久澤麻理子訳、明石書店、1997)


 うまく文章をつなぎ合わせることはできましたか。何か違和感はありませんでしたか?
 外科医ときけば、「男性だ」と思い込んでいたのではないでしょうか。外科医は「男性の職業」という固定観念をもっていると「外科医が母親である」ということに気づかず、ストーリーを完成することができません。物事を一面で見てしまうと、差別や偏見が起こりがちです、多面的、多角的に物事を捉え本質を見抜くことが大切です。みなさんのもっている固定観念を取り払ってみませんか。

平成28年度人権教育講座・人権教育指導者研修会を開催します!

平成28年度人権教育講座・人権教育指導者研修会を開催します!
広く市民の皆さまに「人権」について理解を深めていただく学習機会として下記の講座や研修会を開催します。
●時間:午後2 時~ 4 時 ●ところ:ガレリアかめおか(大広間) ●無料・受講申し込み不要(1回のみの受講可能)

人権教育講座
・8 月24 日(水) 小西好彦(こにし よしひこ)さん(奈良少年刑務所教育専門官・早稲田大学大学院非常勤講師)
 「ありのままに生きられなかった子どもたち」
・10 月 5 日(水)森 実(もり みのる)さん(大阪教育大学 教授)「同和教育と多様性教育」
・11 月10 日(木)金 尚均(きむ さんぎゅん)さん(龍谷大学法科大学院 教授)
 「ヘイトスピーチって何?~だれの、何を傷つけるの?~」
・1 月24 日(火)土居正志(どい まさし)さん(社会福祉法人与謝郡福祉会特別養護老人ホームやすら苑 施設長)
 「高齢者の人権~虐待をめぐって~」

人権教育指導者研修会
・9 月 6 日(火)石元清英(いしもと きよひで)さん(関西大学社会学部 教授)
 「新しい視点から同和問題を考える」
・2 月24 日(金)中村 正(なかむら ただし)さん(立命館大学産業社会学部 教授)
 「暴力について~DVをふるい、虐待をする人たちとの暴力臨床をもとにして~」

 問い合わせ先 亀岡市教育委員会社会教育課(市役所4階) 25-5054(社会教育課直通)

こたえ:D→C→A→F→E→B

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お問い合わせ

生涯学習部人権啓発課啓発振興係

京都府亀岡市安町野々神8番地

電話番号:0771-25-5018

FAX:0771-22-6372

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