• ふるさと納税
  • ふるさとを感じられる亀岡に住もう 移住・定住
  • 亀岡市議会
  • 教育委員会
  • 亀岡市のバス交通

tenki.jp 

更新日:2015年3月25日

ここから本文です。

人権啓発だより「きずな」第46号

人権啓発だより「きずな」第46号(平成27年3月16日発行)

PDF版1面(人権の花運動)
(ファイル名:P1.pdf)(PDF:1,225KB)

PDF版2面(共生社会を目指して)
(ファイル名:P2.pdf)(PDF:1,063KB)

PDF版3面(人権擁護委員の紹介、歴史に学ぶ人権)
(ファイル名:P3.pdf)(PDF:1,036KB)

PDF版4面(学びのページ)
(ファイル名:P4.pdf)(PDF:1,427KB)

1面

平成27年(2015年)3月16日発行きずな第46号(1)
きずな亀岡市人権啓発だより
第46号
編集/発行:亀岡市生涯学習部人権啓発課
〒621-8501 Tel25-5018
人権文化の息づくまち・かめおかをめざして E-mail:jinken-keihatsu@city.kameoka.kyoto.jp

「人権の花運動」~育てよう、スイセンの花と人権意識~

人権の花運動は、「人権の花」スイセンを児童たちが協力し合い育てることを通じて、助け合いや感謝することの大切さを学ぶとともに、命の尊さや相手への思いやりなどの人権感覚を身につけてもらおうとするものです。この運動は人権擁護委員が中心となって毎年実施しており、今年で31回目を迎えます。

球根を植えました

市内では昨年秋に、東別院小学校、西別院小学校、吉川小学校、稗田野小学校、本梅小学校、畑野小学校の6校を人権擁護委員が訪れ、球根やプランターを贈りました。児童たちは、京都地方法務局園部支局長や人権擁護委員から人権の大切さについての話を聞き、その後、球根の植え付けを行いました。

9月26日 西別院小学校

10月3日 東別院小学校

10月21日 畑野小学校

11月7日 本梅小学校

感謝状を贈呈

3月には各小学校で「人権の花運動」の取り組みに対して感謝状贈呈式が行われました。

贈呈式では京都地方法務局から感謝状が、人権擁護委員からは記念品がそれぞれ手渡されました。

3月2日 吉川小学校

3月5日 薭田野小学校

2面

平成27年(2015年)3月16日発行きずな第46号(2)

共生社会を目指して~ヘイトスピーチは人種差別ー~

ヘイトスピーチは特定の民族などに対する嫌悪を表現し、それを扇動するものです。こうした言動は、人々に不安感や嫌悪感を与えるものであり、人としての尊厳を傷つけ、差別意識を生じさせ、命の危険を招くことになりかねません。

亀岡市が掲げる「互いを認め合う、ふれあいのまちづくり」の取り組みに逆行するものであり、亀岡市生涯学習都市宣言の「人間の尊重」に相反する行為です。 

亀岡市では、一人ひとりがお互いの人権を尊重し、生きいきと暮らしていける共生社会を目指しています。

ヘイトスピーチ最高裁判決

「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らによるヘイトスピーチを人種差別と認め、在特会側に約1200万円の賠償と街宣活動の差し止めを命じた平成26年7月の大阪高裁判決が同年12月9日付けで最高裁において確定しました。

 この事件は、在特会の会員らが平成21年12月から22年3月に、京都朝鮮第一初級学校の周辺で拡声機や街宣車を使って行った在日朝鮮人に対する侮蔑的な演説がヘイトスピーチであるとして、学校法人「京都朝鮮学園」が損害賠償と街宣活動の禁止を求めて提訴したものです。

 一審の京都地裁は、「在日朝鮮人に対する差別意識を世間に訴える意図の下、在日朝鮮人という民族的出身に基づく排除で、人種差別撤廃条約が禁止する人種差別にあたる」と認定。「条約上の責務に基づき、被害者の効果的な保護や救済となるような額にするべきだ」とし、名誉毀損訴訟としては異例の高額賠償を命じました。二審の大阪高裁も一審判断を支持したため、在特会側がこれを不服として上告していました。

人種差別撤廃条約

 人種差別撤廃条約は1965年に国連総会において採択され、日本は1995年に加入しています。

この条約の第4条では「締約国は、一の人種の優越性若しくは一の皮膚の色若しくは種族的出身の人の集団の優越性の思想若しくは理論に基づくあらゆる宣伝および団体または人種的憎悪および人種差別(形態のいかんを問わない)を正当化し若しくは助長することを企てるあらゆる宣伝および団体を非難し、また、このような差別のあらゆる扇動または行為を根絶することを目的とする迅速かつ積極的な措置をとることを約束する。・・・」として、締約国に人種差別撤廃への取り組みを求めています。(外務省ホームページ参照)

世界人権宣言

国際連合は、1948年(昭和23年)12月10日の第3回総会において、世界における自由、正義および平和の基礎である基本的人権を確保するため、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、世界人権宣言を採択しました。

宣言の第1条で「すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平などである。人間は、理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない。」と掲げ、第2条では「すべて人は、人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治上その他の意見、国民的若しくは社会的出身、財産、門地その他の地位またはこれに類するいかなる事由による差別をも受けることなく、この宣言に掲げるすべての権利と自由とを享有することができる」としています。

※詳しくは外務省ホームページ http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/udhr/をご覧ください。

3面

平成27年(2015年)3月16日発行きずな第46号(3)

人権擁護委員 あなたのまちの相談パートナー

人権擁護委員をご存知ですか?

人権擁護委員は、地域の中で人権の啓発を行い、人権侵害が起きないように見守る、法務大臣が委嘱した人たちです。

この制度は日ごろから地域に根ざした活動を行っている人たちが、人権を擁護する活動を行うことが望ましいという考えから設けられたものです。

現在では全国で約14,000人が活動されています。

どんな活動をしているの?

人権相談

女性や子ども・高齢者・障がいのある人の人権、同和問題など、人権にかかわる相談。

場合によっては人権侵犯事件として法務局職員と協力し、情報の収集を図り、事件の調査や処理に当たったり、当事者の利害や主張の調整など事案の円満な解決を図っています。

人権啓発活動

地域住民などに向けて人権啓発活動を実施しています。(小学生や幼稚園児などを対象に思いやりの大切さを教える「人権教室」、「人権の花運動」、市内街頭啓発活動など)

特設人権相談

人権擁護委員が女性や子ども・高齢者・障がいのある人の人権、同和問題など、人権にかかわる相談に応じます。

と き

毎月第2・第4月曜日(祝日の場合は翌日)

午後1時30分~4時30分 ※事前予約不要

ところ

市役所1階市民相談室

電話相談にも応じます。(TEL25-0638)

その他

京都地方法務局園部支局でも常設相談を開設しています。

月曜日~金曜日

(祝日および12月29日〜1月3日は除く)

午前8時30分~午後5時 ※事前予約不要

南丹市園部町小山東町平成台1号17

TEL0771-62-0208

亀岡市では、10人の皆さんが人権擁護委員として活動されています。(敬称略、順不同)

平成27年3月16日現在

・前田昌信(まえだ まさのぶ) (千代川町) TEL23-0612

・杉若恵亮(すぎわか えりょう) (本町) TEL22-1292

・髙茂子(こう しげこ) (東別院町) TEL27-2868

・舩越友子(ふなこし ともこ) (篠町) TEL23-6445

・江口昌道(えぐち まさみち) (稗田野町) TEL24-0360

・日下部あい子 (くさかべ あいこ)(東本梅町) TEL26-7107

・塚本綏佳子(つかもと たかこ) (西つつじケ丘) TEL23-0272

・杉﨑六男(すぎさき むつお) (千歳町) TEL24-6875

・美馬義晴(みま よしはる)(吉川町) TEL25-2333

・川田和歌子(かわた わかこ)(西つつじケ丘) TEL24-6689

歴史に学ぶ人権 ~江戸時代の国際人 雨森芳州(あめのもり ほうしゅう)をたずねて~

亀岡市の人権擁護委員が滋賀県長浜市にある≪雨森芳洲庵≫を視察研修に訪れました。

江戸時代中期を代表する儒学者で、国際交流の基本は『互いに欺かず、争わず、真実を以って交わる』と誠信の交わりを説いたといわれております。

今日のグローバルな社会にも活きる先見性などを学び、有意義な時間を持ちました。

4面

平成27年(2015年)3月16日発行きずな第46号(4)

まなびのページ ちょっと考えてみませんかシリーズNO9

Q:色鉛筆「はだいろ」ってどんな色ですか?

A:答えは1.~12.全部「はだいろ」です

1. アフリカン セントラル

2. エジプティアン ノース アフリカン

3. パキスタン

4. インディアン アジア ノース

5. マレーシアン ファー イースト

6. アメリカン インディアン

7. メインランド チャイニーズ

8. チャイニーズ オリエンタル

9. スパニッシュ

10. グリーク メディタラニアン

11. インディアン サウス

12. コーカサス

解説

世界中には、多様な人がいます。

同じ「はだいろ」でも国によって表現はさまざまです。

これら上記の色は、ドイツ製の色鉛筆セット「SKINTONES(はだの色)」を構成している12色の色名です。

世界では「はだいろ」を特定の色とせず、文字どおり人間の肌色を描けるものとして、さまざまな色が用意されています。

日本ではクレヨンや色鉛筆に「はだいろ」(JIS規格)があったことはご存知ですね。でも「はだいろを一色に限定するのは、問題があるのでは」という意見があり、各メーカーでは鉛筆・絵具・クレヨンなどの「はだいろ」を「うすだいだい色」や「ペールオレンジ」(「ペール(Pale)」は「薄い」という英語)などに呼称変更しています。

[出典…東京人権啓発企業連絡会「ひろげよう人権」]

人権教育啓発指導員の派遣・人権啓発ビデオ・DVDの貸出

各種団体・事務所・PTA・サークルなどの人権研修会にご活用ください。

〇研修テーマ・研修形態に応じて人権教育啓発指導員(講師)を派遣します。

〇人権啓発ビデオ・DVDおよびビデオデッキ・DVDデッキ・プロジェクターなど

人権研修用機材を貸し出します。気軽にご相談ください。

問い合わせ先 亀岡市教育委員会 社会教育課(市役所4階) TEL.25-5054

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

生涯学習部人権啓発課啓発振興係

京都府亀岡市安町野々神8番地

電話番号:0771-25-5018

FAX:0771-22-6372

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

ページの先頭へ戻る