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更新日:2014年3月17日

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人権啓発だより「きずな」第43号

人権啓発だより「きずな」第43号(平成26年3月17日発行)

PDF版1面(人権の花運動)
(ファイル名:P1.pdf)(PDF:1,038KB)

PDF版2面(人権擁護委員の紹介、保津町同和教育推進協議会管外研修)
(ファイル名:P2.pdf)(PDF:1,104KB)

PDF版3面(東部センターまつり)
(ファイル名:P3.pdf)(PDF:949KB)

PDF版4面(学びのページ)
(ファイル名:P4.pdf)(PDF:929KB)

1面

平成26年(2014年)3月17日発行きずな第43号(1)
きずな亀岡市人権啓発だより
第43号
編集/発行:亀岡市生涯学習部人権啓発課
〒621-8501 Tel25-5018
人権文化の息づくまち・かめおかをめざして E-mail:jinken-keihatsu@city.kameoka.kyoto.jp

「人権の花運動」~育てよう、スイセンの花と人権意識~

人権の花運動は、「人権の花」スイセンを児童たちが協力し合い育てることを通じて、助け合いや感謝することの大切さを学ぶとともに、命の尊さや相手への思いやりなどの人権感覚を身につけてもらおうとするものです。この運動は人権擁護委員が中心となって毎年実施しており、今年で30回目を迎えます。

球根を植えました

市内では昨年秋に、青野小学校、安詳小学校、川東小学校、詳徳小学校、千代川小学校、保津小学校の6校を人権擁護委員が訪れ、球根やプランターを贈りました。児童たちは、人権擁護委員から人権の大切さについての話を聞き、みんなで球根の植え付けを行いました。

9月26日 川東小学校

10月17日 千代川小学校

11月6日 青野小学校

11月12日 安詳小学校

感謝状を贈呈

3月には、各小学校に京都地方法務局から人権の花運動の感謝状と記念品が贈られました。また児童たちは、育てたスイセンの絵や感謝の言葉などを人権擁護委員に贈り、みんなで人権について学習しました。

3月3日 詳徳小学校

3月5日 保津小学校

2面

平成26年(2014年)3月17日発行きずな第43号(2)

人権擁護委員をご存じですか?~まちの相談パートナー~

人権擁護委員ってどんな人?

人権擁護委員は、地域の中で人権の啓発を行い、人権侵害が起こらないように見守る、法務大臣が委嘱した人たちです。日ごろから地域に根ざした活動を行っている人たちが、人権を擁護する活動を行うことが望ましいという考えから設けられた制度です。人権相談や人権啓発活動などを行っており、全国で約14,000人が活動しています。

人権擁護委員の活動

・人権啓発活動

地域住民などに向けて人権啓発活動を実施しています。(小学生や幼稚園児などを対象に、思いやりの大切さを教える「人権教室」、「人権の花運動」、「街頭啓発活動」など)

・人権相談

女性や子ども・高齢者・障害のある人の人権、同和問題など、人権にかかわる相談を行っています。場合によっては人権侵害事件として法務局職員と協力し、情報の収集を図り、事件の調査や処理に当たったり、当事者の利害や主張の調整など事案の円満な解決を図っています。

亀岡市では、10人の皆さんが人権擁護委員として活動されています。(敬称略、順不同)

※平成26年3月17日現在

・古谷弘志(ふるたにひろし)(保津町)TEL 22-5152

・前田昌信(まえだまさのぶ)(千代川町)TEL 23-0612

・杉若恵亮(すぎわかえりょう)(本町)TEL 22-1292

・髙 茂子(こうしげこ)(東別院町)TEL 27-2868

・西村禮子(にしむらのりこ)(西つつじケ丘)TEL 23-1698

・舩越友子(ふなこしともこ)(篠町)TEL 23-6445

・江口昌道(えぐちまさみち)(薭田野町)TEL 24-0360

・日下部あい子(くさかべあいこ)(東本梅町)TEL 26-7107

・塚本綏佳子(つかもとたかこ)(西つつじケ丘)TEL 23-0272

・杉﨑六男(すぎさきむつお)(千歳町)TEL 24-6875

特設人権相談

【と き】毎月第2・第4月曜日(祝日の場合は翌日)

午後1時30分~4時30分 ※事前予約不要

【ところ】市役所1階市民相談室

電話相談にも応じます。(TEL 25-0638)

【その他】京都地方法務局園部支局でも常設相談を開設しています。

月曜日~金曜日(祝日および12月29日〜1月3日は除く)

午前8時30分~午後5時 ※事前予約不要

南丹市園部町小山東町平成台1号17  TEL 0771-62-0208

堺市舳松地域の歴史と人権を学ぶ~保津町同和教育推進協議会管外研修~

亀岡市には、市域全体をカバーするように人権・同和教育を推進する7つの地域団体があり、各地域それぞれの状況に応じた特色ある取り組みを続けています。保津町同和教育推進協議会(会長 桂康之)では、1月18日(土曜日)に、大阪府堺市にある舳松(へのまつ)人権歴史館で、管外視察研修を行いました。

舳松人権歴史館は、堺市立人権ふれあいセンター内にあり、堺の被差別部落の歴史をとおして、部落問題を自分の問題として考え、学んでもらうことを目的に設立されました。当日は、保津町同和教育推進協議会役員など18人が参加し、職員から館内の展示物や、舳松地域の歴史について説明を受けました。その後のフィールドワークでは、当時の地域住民が共同出資して建設された共同浴場(現在は堺市の運営)などを訪れ、参加者は、コースを回りながら、当時の劣悪な地域の生活環境などの改善のために尽力した地域住民の活動に想いをはせていました。参加者は「部落差別を自分の問題として考えることができた」などと感想を述べ、今後の人権への取り組みに生かすことができる有意義な研修となりました。

3面

平成26年(2014年)3月17日発行きずな第43号(3)

「世界がひとつの家族のように」を合唱~東部センターまつり~

平成25年度の「東部センターまつり」を、2月22日(土曜日)、23日(日曜日)の2日間にわたって、東部文化センター(篠町)で開催しました。

この催しは、東部文化センター・児童館で活動しているサークルや関係者が、日ごろの活動の成果を発表し、参加者同士の理解や交流を深めるために毎年開催しています。

今回は、世界人権宣言65周年を記念して京都府が作成した人権啓発イメージソング「世界がひとつの家族のように」のPRを通じて、人権啓発イベントの支援をする「人権啓発ユニット派遣事業」(京都府事業)が行われました。

この派遣事業は、府内3カ所で実施。東部文化センターでは、2月22日(土曜日)の午後に「世界がひとつの家族のように」の作詞を手掛けた鮎川めぐみさんによるトークショーや、音楽デュオ「ジュスカ・グランペール」による演奏などの催しが行われました。最後は、サークル「童謡と唱歌を歌う会」の主導により、参加者全員で「世界がひとつの家族のように」を歌い、人とひととがつながり、支え合うことの大切さを再確認しました。

世界人権宣言ってなに?

 「世界人権宣言」は、すべての人間が生まれながらに基本的人権を持っているということを、初めて公式に認めた宣言です。第3回国際連合総会で「あらゆる人と国が達成しなければならない共通の基準」として、1948年12月10日に採択されました。

第2次世界大戦によって、多くの人々の人権が踏みにじられ、命が奪われたことに対する反省からこの世界人権宣言が生まれました。「すべての人間は生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平などである」(第1条)という基本的な考えのもとに、「自由権」として、拷問や奴隷の禁止、思想や表現の自由などが、そして「社会権」として、教育を受ける権利や人間らしい生活をする権利などがうたわれています。

※詳しくは外務省ホームページをご覧ください。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/udhr/

4面

平成26年(2014年)3月17日発行きずな第43号(4)

まなびのページ ちょっと考えてみませんかシリーズNO6

本を知人に貸したところ、約束の期日を過ぎても返してくれません。

あなたは本を返してほしいのですが、知人にどう言いますか?

 1 はやく返して!約束の日とっくに過ぎているのに非常識だ。

きつい言い方で相手を責める。

自分の気持ちを感情にまかせ一方的に伝える

2 あの本貸したままだけど…(あきらめの気持ち)

自分の気持ちをおさえて、自分が我慢する。

自分の気持ちを後回しにする

3 あの本もう読んだ?約束してたから待っていたんだけど。返してほしいんだ。

自分の気持ちを丁寧に伝え、相手のことも尊重する。

自分のことを考えるが、他者も配慮する

上の1.~3.の言い方の中で、1.のような「あなたが返さないのが悪い」というような攻撃的な言い方では、相手が嫌な思い、2.のように自分自身が我慢すれば自分が嫌な気持ちになります。3.のように相手の状況も聞き、自分の気持ちも伝え、自分も相手も大切にする表現をするとどうでしょう。このような自己表現の方法を「アサーション」といいます。「あの本読んだ?」と相手のことを確認し、「本を返してほしい」と自分の気持ちを伝える。このように日常会話の中で「あなた」でなく「わたし」を主語にした「わたしメッセージ」を心がけてみてはどうでしょうか。

人権教育啓発指導員の派遣・人権啓発ビデオ・DVDの貸出

各種団体・事務所・PTA・サークルなどの人権研修会にご活用ください。

・研修テーマ・研修形態に応じて人権教育啓発指導員(講師)を派遣します。

・人権啓発ビデオ・DVDおよびビデオデッキ・DVDデッキ・プロジェクターなどの研修機材を貸し出します。気軽にご相談ください。

問い合わせ先 亀岡市教育委員会人権教育課(市役所4階) TEL.25-5056(人権教育課直通)

 

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お問い合わせ

生涯学習部人権啓発課啓発振興係

京都府亀岡市安町野々神8番地

電話番号:0771-25-5018

FAX:0771-22-6372

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