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更新日:2012年3月31日

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亀岡祭 11の鉾

保津峡を拓(ひら)き、豊かな丹波を造られた神さまをお祭りする鍬山神社の例祭として伝えられる亀岡祭は、水害などの災害封じが起源とされ、美しい染織品で飾られた山鉾から奏でるお囃子(はやし)が城下町に響く宵山と、11基の鉾が巡行・集結する本祭でクライマックスを迎えます。
約300年前にそれぞれの鉾町が工夫し、競い合ってつくり上げた各々の鉾は、鉾町の町衆が浄財を持ち寄ってつくりあげたもので、町衆の心意気を今日に伝えています。

各鉾の位置はこちらをご覧ください。

翁山鉾(三宅町)

翁山鉾の写真です。(JPG:10KB)

大きな車輪を持つ翁山は、いまから約170年前の文政12年(1829)に、能・狂言の「三番そう」をご神体とする人形や前掛、天幕など整えられ、人形は、昭和末に新調されました。平成2年から始まった鉾の集結時は、大きな車輪をきしませて、形原(かたはら)神社をめざします。

羽衣山(東竪町、西竪町)

羽衣山の写真です。(JPG:8KB)

謡曲「羽衣」の天女をご神体とする羽衣山は曳山として市内で最も大きな規模を誇っていた囃子鉾であったとされ、明和2年(1765)の行列帳にも記録が残っています。その後、老朽化により、平成13年までは東竪町と西竪町との輪番で飾り山となっていました。
平成14年、いくつかの資料から山鉾の元の形をより近いものに整え、町衆の手により130年ぶりに復元・新調を行いました。

浦島山(呉服町)

浦島山の写真です。(JPG:8KB)

釣竿を手にした浦島太郎をご神体とし、中国・清朝時代の水引と朝鮮毛綴の胴掛がすばらしいのが浦島山。以前は会議所内に飾られていましたが、平成5年に、山を元の形に復元して面目を一新しました。

稲荷山(新町、旅籠町)

稲荷山の写真です。(JPG:8KB)

稲穂を担う「稲荷神」がご神体の稲荷山は、装束箱に寛延4年(1751)とあり、約250年前に創建されたものです。亀岡祭の中心である新町、旅籠町、柳町の四つ角に飾られるため、町内総出で飾り付けを行っています。

難波山(矢田町、京町、上矢田町)

難波山の写真です。(JPG:8KB)

応神天皇が百済国から招いたとされる学者「王仁」像がご神体の難波山が約200年前の寛政11年(1799)に再建されたとき、町内の人たちは10年間にわたって質素倹約を徹底し、山鉾建造に力を人れたとの記録があります。

蛭子山(塩屋町)

蛭子山の写真です。(JPG:10KB)

釣り上げた大きな鯛を抱いてニッコリと笑った「えびすさん」をご神体とする蛭子山は、毎年多くの子どもたちに引かれて巡行します。自慢は、3人のオランダ人を描いた「見送り」で、数年前に補修されて鮮やかな色がよみがえりました。

高砂山(柳町)

高砂山の写真です。(JPG:9KB)

謡曲「高砂」の人形「尉(じょう)」「姥(うば)」をご神体とする高砂山の前掛の『寿』の字は、当時の見送の刺繍(ししゅう)が「鶴に寿の字」であったところから、前掛に「寿」の字を用いたといわれます。見送は、西陣で製作された大型の綴錦(つづれにしき)で、当時最も高価な織物です。

三輪山(本町)

三輪山の写真です。(JPG:9KB)

戦中・戦後しばらく中断していた鉾は、昭和28年ごろに復活しましたが、当時はこの三輪山だけが町内の東端から西端まで動いて祭りを盛りあげていたといいます。 ご神体は、名のとおり大和国・三輪山の山麓(さんろく)に祭られている「大物主命」です。

武内山(紺屋町)

武内山の写真です。(JPG:9KB)

山口県下関市長府の「忌ノ宮(いのみや)神社」を元宮とする武内宿祢(たけうちすくね)が幼い応神天皇を抱いた姿をご神体としており、武内山の真木には、「忌ノ宮神社」から見える瀬戸内海の沖合の「満珠島」「干珠島」をモデルにした飾りがつけられています。

鍬山(北町)

鍬山の写真です。(JPG:8KB)

鍬山は、くわで保津川を拓いて丹波を造られたとされる「鍬山大明神」をご神体とし、約190年前の文化8年(1811)に胴幕が新調され、当時の町衆の心意気が感じられます。
また平成14年、約200年ぶりに囃子(はやし)を復活しました。

八幡山鉾(西町)

八幡山鉾の写真です。(JPG:8KB)

氏神の鍬山神社の祭神である誉田別尊をご神体とする八幡山は、宝暦13年(1763)に曳山として建造され、天保12年(1841)に現在の曳山に改装されました。、近年、ご神体の人形、水引、前掛、見送、胴掛、天幕を新調・補修しましたが、これには多額の資金を要したといいます。

お問い合わせ

産業観光部観光戦略課観光企画係

京都府亀岡市安町野々神8番地

電話番号:0771-25-5034

FAX:0771-25-4400

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