Introduction to the Nursing Department
看護部のご紹介

▽ 看護部の理念

▽ 看護提供体制・看護方式

▽ 活動

▽ 教育体制

▽ 部署紹介

 看護部職員は、他部署の職員と協働し、安全で安らぎのある療養環境の提供と、質の高い看護実践をめざしていきたいと考えております。そのためにも「看護」の専門職者として、知識・技術を高めるための自己研鑽を怠らないよう努めてまいります。


看護部の理念 ▼
1. 患者さまに安全で安らぎのある療養環境を提供します
2. 患者さまを尊重した質の高い看護を目指します
3. 他部門と協働し、チーム医療を推進します
4. 専門職としての自己研鑽に努めます
看護部メンバー

平成24年度看護部目標

1.電子カルテ・オーダリングシステムの導入を円滑に行う
2. 固定チームナーシング方式を定着する

看護提供体制・看護方式 ▼
スタッフステーション・病室写真

・2看護単位(1病棟50床)
・看護配置基準(7:1)
・勤務体制(2交代制、1看護単位3人夜勤)
・看護方式(固定チームナーシング)
・学生実習の受け入れ(明治国際医療大学・京都聖カタリナ高等学校)

外来待合い写真

一般外来(標榜診療科参照)、内視鏡室、放射線科、
ペインクリニック、外科ストマケア、中央処置室(化学療法)、救急外来等に積極的に参加しています。
*担当看護師による糖尿病指導教室を開催しています。


活動 ▼

看護部では、安全で質の高い看護を提供するため、各種委員会(安全管理、NST・褥瘡、教育、業務、感染予防)を設置し、積極的に活動をしています。

安全管理研修会写真

<安全委員会>

看護部安全委員会は、院内医療安全委員会と連動し、医療安全管理担当看護師を中心に各部署のリンク委員と共に活動を行なっています。
主な活動は、報告書に基づくデータの収集・事例分析と事故防止策(手順・方法等)の提示・浸透活動、個々の事例別コンサルテーション、研修会の開催などです。

<感染委員会>

感染委員会は、院内感染対策委員会と連動し、感染予防のための具体的な調査(ラウンド、サーベイランス)、問題分析と具体的防止策の指導、研修会の開催等による教育・啓蒙などを行っています。

<褥瘡・NST委員会>

褥瘡・NST委員会では、院内委員会と協同で、リスク分類表に基づく調査・ラウンドにより、具体的な処方、摂取訓練指導、褥瘡予防、処置・ケアにあたっています。

<教育委員会>

新人教育プログラムの作成・研修の実施や、現任教育として、亀岡市立病院看護部キャリアアドバンスプログラム(亀岡CAP)の活用及びそのキャリアレベルに応じた研修の計画・実施を行っています。また、ひとり一人が、自分のキャリアを活かした役割を、やりがいを持って実施できるよう、支援を行っています。


教育 ▼
研修風景1研修風景2研修風景3

<院内研修>

・各職場単位での教育計画に基づく学習会を開催(OJT)しています。
・病院主催の講演会・臨床講義、看護部主催研修会を開催しています。
(技術研修、救急・急変時の対応、専門分野別研修、地域懇話会研修、安全管理研修:シリーズ主催、感染管理研修:シリーズ主催、看護部研修など)

<院外研修>

個々の看護師が自己の目標を毎年計画し、目的の研修・学会への参加を自己申請します。意欲的な看護師を支援するため、看護協会や各種学会など参加を推進しています。
・専門的能力の育成(認定看護師教育課程派遣、専門領域の講習会、他施設への臨床研修)支援を行っています。

PDFファイルが開きます 平成23年度研修実績(PDF)



新人看護職員教育イメージ

年間目標

1.看護師として社会人としての自覚と責任をもち、節度ある態度を身につける
2.基礎看護技術が安全・安楽にできる
3.職場に適応し、チームメンバーとしての役割が果たせる

新人看護職員教育イメージの画像

 

部署紹介
看護部室 ▼

 看護部室は、入院患者さまや外来患者さまの動向と、看護職員(看護師・看護助手)の勤務状況、人員配置、健康管理などを把握して日々の 業務をすすめています。
医師、コメディカルスタッフと共に良質な医療提供をめざし、協働してチーム医療を実践していくために、看護職員のレベルに合わせた教育計画を立案し、各種研修を企画し実施しています。現在、看護部長、教育担当師長、外来責任者の主任看護師、そして看護部室の事務を担っている看護助手の4名が看護部室におります。


第1病棟 ▼

第1病棟メンバー 第1病棟は、東西に伸びる建物の3階にあります。大きな窓の外は遮るものがなく、亀岡の山々が四方に見渡せ、四季の変化を存分に感じられる病棟です。
消化器疾患を中心とする内科・外科・眼科の混合病棟で、急性期の患者様が多数入院されています。そのため、日々入退院をされる患者様が多く、医師や看護師は検査・処置・治療・手術等で毎日忙しいですが、患者様の前向きな姿や元気になって退院されていく姿に励まされています。
また、急性期だけでなく、癌の患者様の中には、終末期の方もおられます。栄養サポートチームによる栄養改善はもちろんのこと、癌による痛みには、主治医をはじめ、麻酔科医のアドバイスも受け、苦痛の無いようコントロールを行っています。そして、残された人生をその人らしく過ごしていただくため、医師をはじめ、看護師、MSW(メディカル・ソーシャルワーカー)、地域の訪問看護師、ケアマネージャー、その他の多くのスタッフがチームを組み、一丸となって患者様やご家族をサポートしています。
今後とも、患者様の笑顔や満足とご家族の安心を目指し、充実した医療、看護が提供できるよう努力していきたいと思っています。


第2病棟 ▼

第2病棟メンバー 第2病棟は、整形外科・循環器科・小児科の混合病棟です。
手術や検査目的で入院される患者様や、急な病状の変化や交通外傷などで緊急入院をされる患者様の多い病棟です。患者様の年齢層は幅広く、下はゼロ歳の乳児から上は100歳の方まで入院されています。看護師は、モーニングケアから病床に伺い、病床整備、点滴・注射の準備、体の清拭、手術や検査の準備、リハビリ介助など患者様の1日の生活に関わっています。患者様のお世話をしながらお話を聴かせていただき、医師との架け橋となり、安全で安らぎのある療養環境づくりに努めています。
患者様は、思うようにリハビリが進まない時や検査結果の数値が良くない時は、とても不安になったり悩まれたりしますが、患者様の日々の努力の積み重ねにより、曲がらなかった膝が少しずつ曲がる ようになり、歩行練習にまで到達されている姿は本当に嬉しく思います。患者様に寄り添い共に喜びとできる看護業務を誇りに感じています。


手術室・救急室 ▼

手術室・救急室メンバー  手術室は、外科・整形外科・眼科・皮膚科の手術を行っています。
外科では開腹手術、内視鏡手術、痔の手術を、整形外科では骨折の手術、脊椎の手術、人工関節の手術等を、眼科では白内障に対する人工レンズ挿入の手術を中心に行っています。
手術室の看護師は、患者様により安全に、より安心して手術を受けていただけるよう、手術前患者訪問と手術後患者訪問を行っています。手術前患者訪問は、手術前に患者様のところに伺い、その情報をもとに手術中の看護に役立てます。また手術に対応する不安なお気持ちを少しでも和らげていただければと願って手術室案内をしています。手術後患者訪問では、手術室や手術室看護師に対してのご要望などを伺っています。
救急室は、救急受診希望の患者様全てに全科対応ではお応えできませんが、内科・外科・整形外科・小児科の専門医が日・当直の場合、利用していただいています。救急車で来院される患者様や自家用車や徒歩で来られる患者様、さまざまですが、受診前に電話で病状などを伝えていただくとより早く対応ができます。
受診された患者様やご家族から、「ありがとう」と言葉をいただける手術室・救急室看護師を目指して努力していきたいと考えています。


外来看護部門 ▼

外来看護部門メンバー 外来診療部門は、内科・消化器科・循環器科・神経内科・小児科・外科・整形外科・麻酔科・皮膚科・泌尿器科・眼科・放射線科・リハビリテーション科です。1日に外来をご利用される患者様は約300名で、体調不良や何らかの健康上の不安を抱えている方や、開業医の先生からのご紹介の方が来院されています。
糖尿病教室の開催をはじめ、外来がん化学療法、救急室等で看護職員が活躍しています。
外来では看護師だけでなく、介護助手や医療事務員、検査部門の技師等さまざまな職員が働いておりますが、外来を利用される患者様に親切で心のこもった応対を心掛けています。不安に思われることなどありましたら近くにおります職員に遠慮なく声をお掛け下さい。


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