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更新日:2017年1月31日

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「亀岡市中学校給食のあり方に係る基本方針(案)」に係るパブリックコメント(意見募集)の実施結果及び亀岡市中学校給食のあり方に係る基本方針の策定について

意見募集結果

上記案件について、貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。お寄せいただいたご意見およびこれに対する亀岡市の考え方を以下のとおり公表いたします。

案件名

亀岡市中学校給食のあり方に係る基本方針(案)

意見募集期間

平成28年12月1日(木曜日)~12月28日(水曜日)

公表日

平成29年1月31日

意見数

14項目(8件)

亀岡市中学校給食のあり方に係る基本方針(案)への意見と回答

 

意見の要旨 亀岡市の考え方
1.全体を通じて
1 教育の一環としての「食」ですから、安全な食材で、自校で作った給食を提供すべきではないでしょうか。地産地消にも触れておらず、ただ、提供するだけでは、「無いよりマシ」というだけではないかと思います。他市出身者からすると中学校に給食があるのは当たり前でしたので、亀岡に無いことを知った時は驚きました。弁当との選択制はとてもよいと思いますが、時間がかかっても、今後、自校方式の給食を明記し、一刻も早く、検討に入ってください。教育を簡単便利、安上がりなものにしないでください。 御意見のとおり本市においても今後も引き続き検証を行いながら、長期的な視点に立って食育推進体制の構築に努めることとしています。
2 他市では当たり前になりつつある中学校給食が亀岡市に無いという現状を1日も早く改善してください。子どもを持つ世帯は重要な納税世帯です。他府県から来ましたが保育園、給食費、税金など、どれも都市部より金額が高めです。中学生は体が著しく成長する時期であり、量とバランスと何より美味しい事が重要です。他府県ですが、中学校給食が美味しくないという事から、弁当持参という選択を余儀なくされている保護者が多数おります。美味しく、お腹一杯で、子どもが喜ぶ給食をお願いします。給食未払いの保護者が多数おります。由々しき問題です。督促できるシステム構築が必要です。

「亀岡市中学校給食のあり方検討委員会」からの提言を踏まえ、子どもたちに栄養バランスの摂れた食生活を考える機会を提供するとともに、保護者の負担軽減を図ることとしています。中学校給食のあり方については、今後も引き続き検証を行いながら、長期的な視点に立って食育推進体制の構築に努めることとしています。

また、選択制デリバリー方式が円滑に実施できるよう費用の前払い方式を検討することとしています。

3 方針案には食育の重要性について、「学校給食法」の改正も含めて指摘されています。その「学校給食法」の改正趣旨は、学校給食(食材・献立・調理・喫食などすべて)を生きた教材として活用し「食に関する指導」の基盤に捉えること、その食育指導のためにこそ学校給食は不可欠であるということです。つまり中学校給食は絶対に必要(しかも自校給食で)だということです。 「亀岡市中学校給食のあり方検討委員会」からの提言を踏まえ、子どもたちに栄養バランスの摂れた食生活を考える機会を提供するとともに、保護者の負担軽減を図ることとしています。中学校給食のあり方については、今後も引き続き検証を行いながら、長期的な視点に立って食育推進体制の構築に努めることとしています。
4 選択制の弁当方式は給食ではありません。1ページで指摘している食育の重要性に全く反する結論です。食育の推進をまじめに考えればこの結論は出ません。あり方検討委員会の提言ではアンケート結果も示されていましたが、6割の保護者が給食の実現を望んでおられます。その思いに全く反する結論ではないでしょうか。同時に教職員の賛成が少ないという結果も出ていましたが、今の学校現場の忙しさの中では当然の意識の反映です。しかし決して食育の重要性が否定されたものではありません。現場の忙しさを解決することは同時に行うべきことです。選択制の弁当方式を導入している自治体ではその選択率は極めて少数です。弁当を作ってもらえないから注文するというあり方では生徒の思いも複雑です。そのことを真剣に考えるべきです。結局、全員喫食の給食を導入するお金がないというのが本当の理由ではないでしょうか。そのお金がスタジアム用地買収などに使われるとすれば本当にあってはならないことです。 「亀岡市中学校給食のあり方検討委員会」において、食育の重要性や家族形態の変化、学校給食法に基づく全員喫食あるいは選択制喫食、実施方式別のメリットデメリット、生徒、保護者、教職員を対象としたアンケート調査での実態把握などにより検討を行いました。保護者の約6割が学校給食を希望していますが、生徒、教職員の大部分が希望しない結果と思いは分かれています。本市の実態を踏まえ、現時点では選択制の弁当方式を導入することが望ましいとの提言を受けたところです。
5 現実問題として保護者の負担軽減が大きな目的であることは理解するが、「中学校給食のあり方」と銘打った基本方針であれば、全体を貫くのは「食育」や「適正な食事を通じた生徒の健やかな発育」といった理念ではないか。案文では、理念と生々しい現実が混在し、目指すものが見えにくくなっているように感じる。 「食育」と合わせ、意見・要望を踏まえた方向付けとしています。
6 食べ盛りの子どもの為に中学校に行っても栄養バランスの整った給食がいただけたら、買い食いや偏った食事になるのを防げるので中学校給食を希望します。 現在、弁当を持ってこない場合は、コンビニなどで購入した物を持参している生徒が半数に上っています。子どもたちに栄養バランスの摂れた食生活を考える機会を提供するとともに、保護者の負担軽減を目的としています。
7 選択制はあまりよくないと思います。給食をやるならやる、で統一してほしいです。作ってもらえない生徒がからかわれたり、いじめられる可能性もあるからです。そして今、子どもの貧困がクローズアップされていますが、成長期に大事な食事がどの子にも保障されるべきです。この観点からも、選択制のない学校給食を希望します。また、安全安心な材料、できれば、野菜などは出来るだけ地産地消ができれば地域の農業振興にも、食育にもつながるので理想的です。費用については就学支援が必要な生徒は、小学校給食と同じ対応をしなければ、貧困対策にはならないと思います。(そもそも目的に貧困対策の観点も入れてほしいです。)
2.構成について
8 実施方式、目的、基本的な考え方、発注・支払方式の構成となっている。しかし、最も言いたいことを先頭に持ってくるというやり方も理解はするが、これだけ短い文書であるから、論理的な記述とした方がよいのではないか。一般的な順序としては、まず目的があって、その目的に即して基本的な考え方を述べ、それを踏まえて具体的な実施方法と発注・支払方式となるのではないか。実施方式も先頭に持ってきているため、唐突感があり、内容も分かりづらいと思う。3番目に持ってきて、家庭からの弁当との併用に基づく選択制を明確にする必要があるのではないか。 御意見を踏まえ、分かりやすい表現となるよう検討します。
3.はじめに
9 現在の本市、国の施策、その背景、保護者の要望、これまでの経過という構成であるが、国の施策よりも前にその背景、すなわち今回の検討が必要になった状況を配置した方がよいのではないか。また、食育の推進を言いながら、家庭の都合を全面に押し出すのはいかがなものか。あくまで食育の推進を詠うべきではないのか。また、文も、言いたいことは分かるが、亀岡市を全面に出さないようにするあまり、主体がどこか見えにくくなっている感じがする。 前提条件として、長年本市が実施してきた状況を確認した上で、国政での動きや、背景、これまでからの意見・要望などの検討に至ったことを説明しています。また、「食育」と併せこれまでからの意見・要望を踏まえ、本市における中学校給食のあり方を検討したところです。
4.実施方式について
10 安全で質の良い給食を求めます。業者の場合、安価ですが、内容に不安があります。 栄養摂取面や衛生面、食材選定などを考慮した業者選定を考えています。
5.目的について
11 よく読めば分かるとはいうものの、一読しただけだと生徒の半数がコンビニなどでの購入物を持ってきているかのような印象を受ける。さらに、具体的にコンビニなどと名指しされ、購入物が健康に良くないといった趣旨ともとれる形になっていることも気になる。無用な誤解を招くのではないか。 家庭からの弁当を持ってこない場合に「おにぎり」や「パン」だけなどの偏った栄養バランスを危惧するものです。
6.基本的な考え方について
12 「食育」の視点が見えてこず、保護者の負担軽減のみがクローズアップされているようだ。これでは、目的に述べられた栄養バランスとの関係が全く見えなくなってしまう。 目的において、『中学生が心身の健康を増進する健全な食生活を実践するためには、家庭、学校、地域が連携して食育の推進に取り組んでいく必要があります。このため、子どもたちに栄養バランスの摂れた食生活を考える機会を提供するとともに、保護者の負担軽減を図ります。』としており、方針内での重複表現は避け、簡潔な表現としていますが、御意見を踏まえ、分かりやすい表現を検討します。
13 本来なら「家族とのつながり」のために親が弁当を持たせることが望ましいが、それが負担になっている家庭のための救済策としてデリバリー弁当を導入する、と読めます。こうした考え方を「基本」として選択制の給食を導入したら、デリバリー弁当を選択した家庭は、「(子どもと)家族とのつながり」が薄い劣った家庭とされてしまうのではないでしょうか。デリバリー弁当を選択した子どもへのいじめや差別も予想されます。そうではなく、「基本的な考え方」の項目では、少なくとも義務教育の間は社会全体の責任で子どもを育てるという原則を確認するべきであり、そのうえで、児童・生徒全員に対する給食を実施すべきだと思います。新聞で全国では55の市町村が公立小中学校での給食を無償化していると報じています。「次の時代を担う子どもを育てる」ために給食を無料にすべきかどうか議論されるところに来ていると思うのです。亀岡市は子どもを育てるのが楽しいまちになってほしい。そのためには、ぜひとも近い将来、小中学校での無償の給食を実施してほしいと思います。そしてその第1歩は全ての児童、生徒に質の良い給食が実施されることだと思います。

目的において、『中学生が心身の健康を増進する健全な食生活を実践するためには、家庭、学校、地域が連携して食育の推進に取り組んでいく必要があります。このため、子どもたちに栄養バランスの摂れた食生活を考える機会を提供するとともに、保護者の負担軽減を図ります。』としています。

中学校給食のあり方については、今後も引き続き検証を行いながら、長期的な視点に立って食育推進体制の構築に努めることとしています。

7.発注・支払方法について
14 保護者への配慮を強調しようとしているものの具体性が無く、「個別・必要性に応じて」というところなど、結局のところどのように発注するかがよく分からないと思う。まだ、未定であれば、あまり触れずにさらっと流した方がよいのではないか。 基本方針は大枠の方向性を定めるものであり、個別の部分については、基本方針策定後に具体化することになります。「個別・必要性に応じて」とは発注単位(月単位、週単位、当日)や、発注期限(いつまでに)を利便性が高くなるよう検討するという意味です。

 

亀岡市中学校給食のあり方に係る基本方針について

お寄せいただきましたご意見を踏まえ、亀岡市中学校給食のあり方に係る基本方針を策定しました。

亀岡市中学校給食のあり方に係る基本方針(PDF:60KB)


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FAX:0771-23-3100

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