• ふるさと納税
  • ふるさとを感じられる亀岡に住もう 移住・定住
  • 亀岡市議会
  • 教育委員会
  • 亀岡市のバス交通
  • 亀岡市職員採用試験情報
  • 保育士募集

tenki.jp 

総合トップ ホーム > ゆう・あいネットVol.38

更新日:2018年9月11日

ここから本文です。

ゆう・あいネットVol.38

男女共同参画情報紙「ゆう・あいネットVol.38」(2018年9月発行)

ゆう・あいネットVol.38(1-4面)(PDF:2,250KB)

1面:数字で見る

ゆう・あいネットVol.38

あなたに、わたしに新しい発見!心豊かな暮らしを…

編集・発行

  • 亀岡市生涯学習部人権啓発課男女共同参画推進係
  • 〒621-8501亀岡市安町野々神8
  • 電話0771-25-5075、FAX0771-22-6372
  • 電子メールjinken-keihatsu@city.kameoka.lg.jp

JDH2SS推進委員会

~特集:女性の政治参加を考える~

※JDH2SS推進委員会は、この特集号のための架空の団体です。

政治に女性がどれくらい関わっているのか数字を見てみましょう!

京都府内の市議会議員における女性割合(平成29年12月現在)

参考:内閣府男女共同参画「市町村女性参画状況見える化マップ」

1位:城陽市30.0%

2位:長岡京市25.0%

3位:木津川市22.7%

4位:綾部市22.2%

10位:亀岡市17.4%(23人中4人)

市議会議員における女性割合トップ3(平成29年12月現在)

参考:内閣府男女共同参画「市町村女性参画状況見える化マップ」

1位:大阪府交野市46.7%

2位:東京都清瀬市45.0%

3位:東京都武蔵野市42.3%

国会議員の女性割合国別ランキング

※参考:列国議会同盟Womaninparliaments(2017年7月1日)

女性の割合

1位:ルワンダ61.3%

2位:ボリビア53.1%

4位:アイスランド47.6%

6位:スウェーデン43.6%

16位:フランス38.8%

23位:ドイツ37.0%

40位:英国32.0%

44位:イタリア31.0%

63位:カナダ26.3%

72位:中国24.2%

100位:米国19.4%

117位:韓国17.0%

129位:ロシア15.8%

164位:日本9.3%

190位:カタール、イエメン他0.0%

全193カ国

☆二院制の場合は下院(日本は衆議院)のみを比較している。(参考)参議院の女性割合20.7%

2面:会議を見る

女性が関わることでどう変わる???~とあるイベント会議の様子~

去年のベビーカー事故のことだけど・・・

※出席者は全員男性です

・ベビーカーは危ないから、赤ちゃんは抱っこしたらいいんじゃない?

・安全第一!事故があってはいけないよ

・「…」

・会場内はベビーカー禁止で

・中止するしかないかな…

次の会議には、女性にも出席を呼びかけ声を聞いてみました。すると…

・赤ちゃん連れは荷物も多いよ

・ベビーカーと手荷物を一緒に預かれないかな?

・パパが代わってくれないとずっと抱っこは無理よ

・ベビーカーがダメだったら車椅子もダメ?

・ベビーカーがないと大変…

・通路を広げられないかな?

・入口の段差、スロープにできないかな?

出席者が男女半々になったことで色んな見方ができて新しい発見がありました。

何かを決めるときには、当事者の視点で考えることが必要です。この会議では、女性が加わったことが、多様な視点で考えることにつながりました。また、「決定に関わる」ということは「決定事項に責任を持つ」ことでもあります。働き方改革、いじめ、介護、少子化対策など、男性も女性も積極的に意思決定の場に加わり、ともに責任を負うべき課題は多いのではないでしょうか。

政治の場では…

イラスト省略

3面:法律を見る

政治分野における男女共同参画の推進に関する法律が施行されました

法律の概要(内閣府男女共同参画局ホームページから抜粋)(平成30年5月23日公布・施行)

目的(第1条)

政治分野における男女共同参画を効果的かつ積極的に推進し、もって男女が共同して参画する民主政治の発展に寄与する。

基本原則(第2条)

1.衆議院、参議院および地方議会の選挙において、政治等の政治活動の自由を確保しつつ、男女の候補者の数ができる限り均等となることを目指して行われるものとする。

2.男女がその個性と能力を十分に発揮できるようにする。

3.家庭生活との円滑かつ継続的な両立が可能となるようにする。

責務など(第3条及び第4条)

・国及び地方公共団体の責務

政党等の政治活動の自由及び選挙の公正を確保しつつ、必要な施策を策定し、及び実施するよう努めるものとする。

・政党その他の政治団体の努力

当該政党等に所属する男女のそれぞれの公職の候補者の数について目標を定める等、自主的に取り組むよう努めるものとする。

亀岡市議会の女性議員4人に質問してみました

質問

1.議員になったきっけは?

2.女性だからできたことは?

3.女性であることでハンディを感じたことは?

★女性に向け、ひとことメッセージをお願いします。

女性議員からの答え

1.働く子育て世代の視点を市政に活かせるとすすめられて。

2.特にありません。

3.特にありません。

★メッセージ

あなたが動けば政治も動く!ひとりでも政治にアクセスできる手段はあります。政治を使ってください。

女性議員からの答え

1.立候補の話をいただいたとき、私で大丈夫かなと思いましたが、「お役に立つなら」と決意しました。

2.生活相談などで、女性議員だったら安心して話せる、安心感があると言われたことがあります。

3.特にありません。

★メッセージ

日々の生活の中で様々なチャンスがあれば挑戦して欲しい!

女性議員からの答え

1.推薦をいただき決意しました。

2.子育て支援や防災対策(避難所運営)などに女性の視点を生かすことができる点がメリットになっています。

3.ハンディは感じていません。男女関係なく議員力の向上を目指して努めていくことが大切だと感じています。

★メッセージ

希望をもって社会進出し活躍していただきたいと思います。そのための環境づくりに向けて努めてまいります!

女性議員からの答え

1.推薦をいただいたので。

2.介護・子育てなどの暮らしに密着する課題解決には女性の視点が重要と感じています。

3.特にありません。しかし、家族の理解・周囲のサポートがなければ持続はできないと実感しています。

★メッセージ

身近な課題こそが政治的課題です!

編集スタッフから

女性の社会進出は目覚ましく、あらゆる分野において女性の参加が進んでいるかのように感じますが、世界的にみるとそれはまだまだのようです。日本はG8(主要国首脳会議)に参加する先進国であるにも関わらず、男女格差の世界ランキング(ジェンダーギャップ指数・2017年版)において144か国中114位と低く、男女格差が大きな国であることが示されています。その1番の要因が女性の政治参加の少なさです。この格差を少なくすることができれば、それがきっかけとなりほかのいろいろな格差なども改善されていくのではないかという気がします。これを機に、この問題の原因や解決方法を考えてみていただければ幸いです。いいアイデアが浮かんだら政治の世界へGO!

4面

亀岡市男女共同参画推進事業ゆう・あいフォーラム2018

男女共同参画社会の実現に向け、性別・世代などを問わず人として多様な生き方を認め合う社会を目指して、「ゆう・あいフォーラム2018」を開催します。

とき:11月18日(日曜日)午前10時~午後4時

ところ:ガレリアかめおか

映画「未来を花束にして」

午後1時開場

女性の参政権を求めて立ち上がった’’名もなき花’’の、真実に基づく物語。

写真省略

講演「女性が参加すると、社会はどう変わる?」

講師:政治学者・同志社大学教授

岡野八代さん

午前10時開場

★ワークショップ★参画団体などの活動紹介パネル展

★パープルリボンメッセージ展★パン、作業所自主製品の販売など

ぜひ来てください。お待ちしております。

写真省略

~ゆう・あいフォーラム企画運営委員~

図書の紹介

男性は何をどう悩むのか

男性の悩みを聞く男性相談員が出版。先進国トップレベルの自殺率である日本では、男性の自殺者数が女性の自殺者数の2倍となっている。NHKの行った男性対象の調査では生きづらさを感じる男性は半数以上にも上る。その背景には男性が幼少期から「かくあるべし」に縛られている姿がみえるようだ。男性の育児参加が強く求められる一方、一家の大黒柱でなくてはならないという世間の意識は根強く生き続けている。こうした男性のつらさを「男は弱音を吐くべからず」と抑圧し続けては、男性の生きづらさは増すばかり。一人の人間として当たり前の感情を表現し、「つらい」と言えるようになることが大切だと思わされる一冊。

濱田智崇・「男」悩みのホットライン[編]ミネルヴァ書房(2018年)

写真省略

♦編集後記♦

○政治だけでなく、まだまだ社会の様々な場で女性が活かされていないことを残念に感じました。指導的立場に男女の比率が変わるだけでも新しい方向性が見えてくるのではないでしょうか。女性がスムーズに、適した社会的地位を得れるようになることを強く願っています。

○国の政治となるとピンときませんが、身近なところで意見を挙げることにより変わっていく状況があるなら、まずそこに関わっていくことはとても大事なことですね。

○スタッフとして編集に参加させていただいたことで、このテーマのみならず、社会のいろいろな問題について議論し、意見交換ができたことは、とても有意義でよい時間だったと感じています。こんな風に社会について考えることが政治への入り口のように思います。

ゆう・あいネット編集スタッフ

一木昭代

松井由香里

森下明美

記事に関するお問い合わせやご意見がありましたら以下までお願いします。

亀岡市生涯学習部人権啓発課男女共同参画推進係

電話0771-25-5075、FAX0771-22-6372

電子メールjinken-keihatsu@city.kameoka.lg.jp



Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

生涯学習部人権啓発課男女共同参画推進係

京都府亀岡市安町野々神8番地

電話番号:0771-25-5075

FAX:0771-22-6372

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

ページの先頭へ戻る