• ふるさと納税
  • ふるさとを感じられる亀岡に住もう 移住・定住
  • 亀岡市議会
  • 教育委員会
  • 亀岡市のバス交通

tenki.jp 

更新日:2013年9月5日

ここから本文です。

ゆう・あいネットVol.28

男女共同参画情報紙「ゆう・あいネットVol.28」(2013年9月発行)

1面

亀岡市男女共同参画情報紙「ゆう・あいネットVol.28」

発行・編集

亀岡市生涯学習部人権啓発課男女共同参画推進係

郵便番号621-8501亀岡市安町野々神8

電話0771-25-5075ファックス0771-22-6372

電子メールjinken-keihatsu@city.kameoka.kyoto.jp

ゆう・あいネット

あなたに、わたしに、新しい発見!心豊かな暮らしを

特集家族の形っていろいろ~“おひとりさま”の道もあり~

「おひとりさま」とは、そもそも「自立し、ひとりで行動できる前向きな人」のことを表現していますが、ここでは、時代の流れとともに変わっていく家族形態に触れ、老いとともに、また、偶然や必然な事象にも大きく作用されていく「おひとりさま」について考えます。

あなたは、これらの所へひとりで出掛けられますか?

1.一人旅

2.ランチ

3.カラオケ

4.カフェ

5.映画

6.コンサート

7.散歩

 

日頃の暮らしの中では、いかがでしょうか?

1.街でばったり出会った、友人・知人・近所の人と世間話ができる。

2.困ったとき、気軽に用事などを頼める人がいる。

3.愚痴を聞いてもらったり、悩みの相談が出来る人がいる。

4.自分で、自由に使えるお金を持っている。

 

 

いま、「おひとりさま」じゃない人も考えてみてね。「みんなできる」という人は、「おひとりさま」で生活する力がある人かも。

 

2面~“おひとりさま”の道もあり~

日本の家族構成は、「大家族」から「核家族」へと、急速に変わりました。少子高齢化社会の影響もあって、世帯数は増加し、世帯を構成する人数は減少しています。家族の形が変わる要因は様々ですが、あなたもいつか「おひとりさま」の時代がやってくるかもしれません。男女共同参画では、性別に関わらず自立や思いやり、誰もが生き生きと暮らせる社会を目指しています。「自分らしい」暮らし方を見つけてみましょう。

資料

厚生労働省大臣官房統計情報部国民生活基礎調査(平成22年)の結果から「世帯構造別にみた世帯数の構成割合の推移」(グラフ…略)

 

「おひとりさま」といっても、いろいろなイメージがあります。生活の中での一人の時間は、自分に向き合える贅沢で自由な楽しい時間でもあり、時には寂しさを感じられるかもしれません。

自分の人生の「これから」をどのように過ごすのか、過ごしていきたいのか、ひと息ついて考えてみてはいかがでしょうか?

資料

世界価値観調査1999-2002「社会的孤立」の国際比較(グラフ・・・略)

 

日本では、家族以外の人々との交流が少なく、社会的に孤立している人が多いのがわかるね!

 

 

各地域では、一人暮らしの人や支援が必要な人には、市役所や民生委員、包括支援センターなどが連携して、各戸訪問しています。日頃から声をかけ合うなど、周りとのおつきあいも必要です。

 

3面

「おひとりさま」ってどんなふうに感じるかな?「イメージ」や「おひとりさま」の声

  • のんびり、気ままな感じかな?
  • 友達とのつながりが強そう。
  • 30代、バリバリ仕事もできる独身貴族の女性かな?
  • 歳を取って、「ひとり」になるとは考えたこともなかったよ。
  • 「自由でいいな」と他人に思われるのが嫌だなあ。
  • 病気のときは不安・・・。
  • 女性の一人暮らし。
  • 経済観念がしっかりしていて、自立していると思う。
  • 贅沢な時間が持てそう。
  • マイペース

※掲載している内容については、編集スタッフが聞き取りを行ったものを参考にしています。

 

上野千鶴子「男おひとりさま道10ヵ条」より

  • 第1条衣食住の自立は基本の「
  • 第2条体調管理は自分の責任
  • 第3条酒、ギャンブル、薬物などにはまらない
  • 第4条過去の栄光を誇らない
  • 第5条ひとの話をよく聞く
  • 第6条つきあいは利害損得を離れる
  • 第7条異性の友人には下心をもたない
  • 第8条世代のちがう友人を求める
  • 第9条資産と収入の管理は確実に
  • 第10条まさかのときのセーフティーネットを用意する

 

 

生活力・コミュニケーション力って大切なんだね。“おひとりさま”じゃなくても、身につけたい力ですね。

 

最も大事なのは、第10条。もしものときに緊急連絡先一覧表や自分の財産目録などを記したメモは用意しておいたら、役に立つかもしれませんよ。

“おひとりさま”のいろいろ?!

「人は最後には必ずおひとりさまになる。」「うんと長生きするという事は、誰もがおひとりさまになる。」ということを物語っています。人間は生きている限り変化するいきものですから。

※2012年10月発行上野千鶴子著みんな「おひとりさま」より

スタッフより

今回「おひとりさま」をテーマに調べて気になったのは、社会的孤立の国際比較のグラフに見られるように、日本では、「社会的に孤立」している人が多いということです。一人で暮らしていても、地域や友人、様々なつながりの中で、ネットワークを持ち、気軽に声をかけ合えたなら、孤立感を抱くことも少なく、互いに気持ちよく、安心して過ごせることでしょう。物理的に「何人で暮らすか」ということより「どれだけの人とつながりが持てるか」が重要かもしれません。社会的な動物と言われる人間は、一人、いや、家族だけでも、生きていくことはできません。困った時、誰か(公的な機関や、友人、地域など)に頼れる(頼める)ことも、生きていくのに大切な力です。これからの時代、「おひとりさま」は誰にとっても他人事ではありません。「お互いさま」の気持ちで、声をかけ合い、助け合えるよう、「おひとりさま」力を磨きたいと思います。

4面

 

亀岡市男女共同参画推進事業ゆう・あいフォーラム2013

男女共同参画社会の実現に向け、性別・世代などを問わず人として多様な生き方を認め合う社会を目指して、「ゆう・あいフォーラム2013」を開催します。

とき

11月17日日曜日午前10時から午後5時

ところ

ガレリアかめおか

 

講演会(午後1時30分から3時まで)

 

テーマ「育てる心と育つ心~ひまわり姫たちが創りだす“いのちの世紀”~」

講師

永田萠(ながたもえ)さん(イラストレーター・絵本作家)

 

  • ワークショップ(一部有料のものがあります)
  • ゆう・あいフォーラム2013参画団体などの活動紹介パネル展
  • 編笠だんご、パン、作業所自主製品の販売など

※詳しくは、「キラリ亀岡」おしらせ(11月1日号)、また市ホームページをご覧ください。

 

ゆう・あいフォーラム企画運営委員

みんなの心が出会うとき何かが始まる…今からここから踏み出そう!しなやかに歩き出だそう!

ゆう・あいフォーラム・テーマソング「You&I」

気づき・共感、そして深まる絆。男女共同参画のさらなる発展を願い、今年も「ゆう・あいフォーラム」を開催いたします。19人の企画運営委員を中心に、皆様に楽しんでいただける企画を考えました。多くの方のご来場をお待ちしています。

 

ゆう・あいセミナーのご案内

とき:11月22日(金曜日)午後1時30分から3時

ところ:ガレリアかめおか

講師:井山里美(いやまさとみ)さん(NPO法人女性と子どものエンパワーメント関事務局次長)

テーマ:「DVと子ども虐待~親も大切。子どもも大切。~」

 

図書の紹介

「シングル単位の恋愛・家族論」伊田広行著

本著では、家族単位の社会保障制度は、家族の多様化(核家族、共働き世帯、離婚者、単身世帯、事実婚世帯、同性愛世帯など)に対応できず、標準世帯以外に不利益や差別を生む。「家族単位からシングル(個人)単位へ」を意識することは、制度や社会の在り方を問い直す視点であり、シングル単位こそ家族という枠を超えて人と人が助け合う社会である、と説く。少子高齢化が進み、単身世帯が増える現代に「家族や相手のため」でなく、「自分のため」に生きられるように、社会の中で新しい関係を結ぶことを考えられる一冊。

 

 

集後記

 

  • 大学三年生になる次男のことを「型にはまらないタイプ」とよく表現するのですが、本来の型はどんな形で誰が決めるんでしょうね。
  • 誰でも「おひとりさま」になるかもしれないことがわかりました。仕事だけでなく、男性も女性も趣味や地域を通してつながっていけるといいですね。
  • 父、義母、娘はそれぞれに一人暮らしをしています。三人に共通するのは、「おひとりさま力」を身に付けているということ。一人暮らしをしたことがない私は、先が心配ですが、身近な手本を見習いたいと思います。
  • 遠くに暮らす母は一人世帯になって二十年。「おひとりさま力」、特にご近所さんとの「つながり力」には感心しています。
  • 人は一人で生まれて来て一人で死んで行くのだから基本、皆「おひとりさま」なのだなあと。でも、生きている間は沢山の人とつながりを持てた方がいいと感じました。

 

ゆう・あいネット編集スタッフ

井上陽子

田中沙季

村山起久子

森下明美

八木優子

記事に関するお問い合わせやご意見がありましたら下記までお願いします。

亀岡市生涯学習部人権啓発課男女共同参画推進係

電話0771-25-5075

ファックス0771-22-6372

電子メールjinken-keihatsu@city.kameoka.kyoto.jp

 


Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

生涯学習部人権啓発課男女共同参画推進係

京都府亀岡市安町野々神8番地

電話番号:0771-25-5075

FAX:0771-22-6372

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

ページの先頭へ戻る