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tenki.jp 

更新日:2012年9月12日

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ゆう・あいネットVol.26

男女共同参画情報紙「ゆう・あいネットVol.26」(2012年9月発行)

1面

亀岡市男女共同参画情報紙「ゆう・あいネットVol.26」
発行/編集

亀岡市生涯学習部人権啓発課男女共同参画推進係
〒621-8501亀岡市安町野々神8

電話0771-25-5075ファックス0771-22-6372
電子メール:jinken-keihatsu@city.kameoka.kyoto.jp

ゆう・あいネット

あなたに、わたしに新しい発見!心豊かな暮らしを・・・

もしものとき、あなたは?~自分の老いを考える~

自然なこととして老いを受け入れ、よりよく年を重ねるために、老後・介護の問題についてしっかり考えてみませんか?

最近あなたやあなたの身の回りの人にこんな傾向はありませんか?

  • 1.曜日や月が分からない。
  • 2.いつも歩いている道が分からなくなった。
  • 3.普段使っている物の置いてある場所が分からない。
  • 4.洗濯機やテレビ、リモコンなどの電化製品の操作が分からなくなった。
  • 5.季節に合った服装ができない。
  • 6.買い物でお金が支払えない。
  • 7.本の内容やテレビの話の筋が分からない。
  • 8.会話の途中で言いたいことを忘れる。
  • 9.身近な人の名前を思い出せない。
  • 10.最近のことを忘れやすくなった。

「おやっ!?」と思ったら専門機関に相談を

自分や家族の老後・介護について次のようなことを話し合ったことがありますか?

  • 介護にかかる費用はいくらか知っている?
  • 介護に関することは、まずどこに相談したらいい?
  • 万一の時、どうしてほしいか自分の意思を家族に伝えてある?
  • 自分が倒れたら誰が面倒をみる?
  • どこで介護する?(自宅・介護施設など)

2面-3面もしものときあなたは?~自分の老いを考える~

将来、自分や家族が直面する老いについて、あなたは深く考えた事がありますか?

老いや介護の現状を知ることで、“その時”に備えられるかもしれません。

一緒に考えてみましょう!

驚きのキーナンバーこれって何の数字?

平均寿命と健康寿命

平均寿命

男79.6才

女86.3才

健康寿命

男70.4才

女73.6才

健康寿命とは、日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる期間です。

※平均寿命および健康寿命は厚生労働省の統計(平成22年度)による。

へぇ~!健康寿命ってはじめて聞いたな~

亀岡市におけるひとり暮らしの高齢者の数(65歳以上)※国勢調査(平成22年)による。

2,312人

これは、余部町の人口に相当します。(注1)

(注1)余部町の人口は、平成24年6月現在2,316人。(亀岡市人口統計より)

ひとり暮らしのお年寄りは、地域でも孤立しがちです。日頃から声をかけ合うなど、周りとのおつきあいも必要です。

近所の人はどうかな~

亀岡市における要介護認定者の数※亀岡市「いきいき長寿プラン」より(平成23年10月)。

3,135人

亀岡市では、約30人に1人という数です。(注2)

(注2)平成23年10月時点での亀岡市の人口93,335人より算出

介護保険を利用するには、まず要介護の認定を受ける必要があります。

亀岡で介護認定を受けている人って、たくさんいるんだな~

介護費用の月平均※亀岡市高齢福祉課発行冊子「みんなのあんしん介護保険」より。

10万1,640円

この金額は、最も重度の介護が必要な要介護5の人が、介護老人福祉施設を1ヵ月利用した場合の金額の目安です。内訳は、施設サービス費の1割、居住費(従来型個室利用)、食費です。この金額は、介護度や施設によって異なります。

介護保険の制度を利用しても、結構お金がかかるな~

こんな時はここに相談

  • 介護に関する相談全般⇒地域包括支援センター
  • 介護保険に関する相談⇒市役所高齢福祉課TEL:25-5182
  • 認知症介護交流会「ほっこりさん」⇒市役所高齢福祉課TEL:25-5127

~介護の現場から生きた声を~亀岡市女性の相談室川﨑恵理子相談員

川﨑さんは、認知症の実母を介護されています。

今回は、日々の生活や介護についての思いをお聞きしました。 

Q.お母さんが認知症では?と思ったきっかけはどのような事でしたか?

はじめは落ち込みがひどく、「うつかな?」と思いました。小さな誤解や思い込みから不機嫌(ふきげん)になったり、いくら説明しても納得できず、話が空回りしたり、「あれ?おかしいな」と思うようになりました。

いつもと違う母の様子。「うつ」かも?

Q.介護を始められた時と、現在の心境ではどのような違いがありますか?

最初は、「母はこんな人ではなかったはずなのに・・・」と、自分の中で今の母を認められませんでした。しかし、日々介護をしていく中で、認知症は仕方のないことだと思うようになり、今の母をそのまま受け入れることができるようになりました。仕事などのバランスを取りながら、介護の体制を維持するのは大変ですが、いろんな人に助けていただき、「今できること」をがんばりたいと思っています。

お互いの「今」を大切に!

Q.介護を始めるにあたって、まず、どこに相談したら良いですか?

まずは、各地域の包括支援センターに相談するのが良いと思います。センターには、介護保険の相談窓口や介護に関する情報がたくさんあります。

まずは、センターに相談!

Q.これから介護する人や、現在介護している人へのメッセージをお願いします。

自分だけ、家族だけで介護のしんどさを抱え込まないで、制度をうまく利用し、横のつながりをたくさんつくりましょう。介護はマイナスだけでなく、介護してよかったと思う面もあります。

抱え込まずみんなで支え合いながら!

地域包括支援センターの紹介

地域包括支援センター友愛園

TEL:26-0056

所在地:本梅町

担当地域:畑野町、東本梅町、本梅町、宮前町

地域包括支援センター亀岡園

TEL:25-0863

所在地:河原林町

担当地域:旭町、馬路町、河原林町、千歳町、保津町

地域包括支援センターあゆみ

TEL:25-3841

所在地:篠町

担当地域:篠町、曽我部町、西別院町、東別院町、東つつじケ丘

地域包括支援センターかめおか

TEL:29-5155

所在地:新町

担当地域:亀岡地区(亀岡東部、亀岡中部、亀岡西部)

地域包括支援センターシミズ

TEL:22-9336

所在地:篠町

担当地域:吉川町、薭田野町、大井町、千代川町、西つつじケ丘、南つつじケ丘

スタッフより

日本は、世界に誇る長寿国になりました。100歳を超えてもなお、元気な人が亀岡にもたくさんいらっしゃいます。昔に比べ医師の数も増え、医療技術も進歩し、設備も整い、誰もがいつまでも健康でありたいと考える一方、認知症や寝たきりの人が増えているのも現実です。

施設入所ができずに、自宅介護を余儀(よぎ)なくされている人も多く、介護する側、される側が共にさまざまな思いをかかえ、日々生活されています。誰もが迎える最期の時をどう迎えるか。誰に自分の介護を頼むのか。さまざまな選択肢がある中、何を選ぶのかを今から考えておく必要があるのではないでしょうか。

4面

亀岡市男女共同参画推進係事業ゆう・あいフォーラム2012

男女共同参画社会の実現に向け、性別・世代などを問わず人として多様な生き方を認め合う社会を目指して、「ゆう・あいフォーラム2012」を開催します。

とき:11月18日(日曜日)午前10時~午後5時

ところ:ガレリアかめおか

講演会(午後1時30分~3時)

テーマ:「輝けみんなの大事な命~報道の現場から~」

講師:藪本雅子(やぶもとまさこ)さん(フリーアナウンサー)

  • ワークショップ(一部有料や事前予約が必要なものがあります)
  • ゆう・あいフォーラム2012参画団体などの活動紹介
  • 編笠だんご、パン、作業所自主製品の販売など

※詳しくは、「キラリ☆亀岡」おしらせ(11月1日号)、または市ホームページをご覧ください。

~ゆう・あいフォーラム企画運営委員会~

みんなの心が出会うとき何かが始まる・・・(ゆう・あいフォーラム・テーマソング「YOU&I」)

出会い・気づき・共感、そして深まる絆。男女共同参画のさらなる発展を願い、今年も「ゆう・あいフォーラム」を開催いたします。20人の企画運営委員を中心に、皆様に楽しんでいただける企画を考えました。多くの方のご来場をお待ちしています。

ゆう・あいセミナーのご案内

  • とき:9月20日(木曜日)午後1時30分~

     ところ:ガレリアかめおかコンベンションホール

     講師:森川知史(もりかわとしふみ)さん(京都文教短期大学教授)

     テーマ:「人とどう向き合うか~聞くことから始まる人間関係~」

  • とき:10月4日(木曜日)午前10時~

     ところ:ガレリアかめおか研修室

     講師:国分典子(こくぶのりこ)さん(ライフオーガナイザー)

     テーマ:「ライフオーガナイザーお京はんの自分に優しくがんばらないスッキリお片付け講座」

  • とき:11月6日(火曜日)午前10時~

     ところ:ガレリアかめおか大広間

     講師:中村正(なかむらただし)さん(立命館大学教授)

     テーマ「DV(ドメスティックバイオレンス)について、家庭のあり方を考える」

編集後記

  • 薬の飲み方を間違えて、お医者様に一度認知症のテストを受けてみてはと言われショックを受けたと、母からの電話。まだしっかりしているように見えるが、年齢だけのことはあるのかと、遠く離れて住む母を思う。
  • 「老い」や「介護」の問題は、まだ身近な訳じゃないけど、遠い訳でもなさそうな微妙な距離感の今現在…少しでもゆっくり向き合える様に今からできる事はやっていこうと思いました。
  • 初めて参加させていただきました。たくさん発行されている冊子の中でいかに市民の皆さんの目に止めてもらえるものにするのかを考えました。今回、誰もが経験する「老い」を自分自身で考えるきっかけになればと思います。
  • 自分の老後や親の老後、そうなった時どうしたらいいか知らない自分を改めて感じました。誰がみる、お金はどうする、自分はどうしたい・・・を頭におきながら、まずは健康第一ですね。

ゆう・あいネット編集スタッフ

北山尚美

田中沙季

森内裕子

森下明美

記事に関するお問合わせやご意見がございましたら下記までお願いします。

亀岡市生涯学習部人権啓発課男女共同参画推進係

電話0771-25-5075

ファックス0771-22-6372

電子メールjinken-keihatsu@city.kameoka.kyoto.jp

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お問い合わせ

生涯学習部人権啓発課男女共同参画推進係

京都府亀岡市安町野々神8番地

電話番号:0771-25-5075

FAX:0771-22-6372

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