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更新日:2017年6月1日

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「亀岡市立病院新改革プラン(素案)」に関するパブリックコメントの結果について

意見募集結果

「亀岡市立病院新改革プラン(素案)」について、平成28年12月26日から平成29年1月25日までパブリックコメントを実施したところ、貴重なご意見をいただきありがとうございました。パブリックコメントでお寄せいただいたご意見や、これに対する亀岡市の考え方を以下のとおり公表いたします。

パブリックコメント

案件名

亀岡市立病院新改革プラン(素案)

公表日

平成29年2月22日

上記案件について、貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。

お寄せいただいたご意見およびこれに対する亀岡市の考え方を以下のとおり公表いたします。

意見募集期間

平成28年12月26日~平成29年1月25日

 

 

意見数

8件(20項目)

 

No. 意 見 の 要 旨 亀 岡 市 の 考 え 方
 1

P23 ②材料費、医療材料 

「同種同効品の整理、品目の一括購入によるスケールメリット              ・・・」とありますが、市立病院単独の構想でしょうか。少なくとも当医療圏の中核病院である公立南丹病院と協調し、医師派遣だけでなく共同購入によるスケールメリットの拡大を企画出来ませんか。これは先方にとってもメリットがある話であり、現実化は可能と思います。一考を乞います。 

市立病院単独の取り組みとしてプランに挙げています。医薬に関しては医療費削減も考慮し後発医薬品の採用を推進し、材料も可能な限り診療科で共有できるものを採用するように努めています。しかし、診療科に特化するものも多く他院との共有も厳しい現実があります。共同購入については、自治体病院共済会も利用していますが、東京を中心とする代理店での購入等により対応が遅いことや現状の納入価格とそれ程変わらない結果です。また、他市との共同購入については、市に登録されている業者からの選定や契約事項の取り決めなど異なる事項もあり、また、医師派遣についても給与、社会保障等の人事に係る調整が必要となる等、課題も多く、市を跨いだ協議が必要となります。 
 2

人間ドックについて

地域医療圏に求められる市立病院として当然あるべき機能と考えられている様ですが、果たしてそうでしょうか。診療がメインの高度急性期病院には治療に必要な検査は当然完備されなくてはなりませんが余力もなしに健診業務に人材、器材、パワーをかけることが必要でしょうか。市立のメンツを考えすぎずに秀れた健診センターに代行させるつもりで、割り切ることも良いと思います。健診データと再検査を手に入れればよい。如何でしょうか。 

これからの医療は、在宅療養が重視され、早期発見、早期治療、リハビリテーションの充実等が求められています。その様な背景から体調の変化を早期で発見できる可能性がある人間ドック、健診事業は重要であると言えます。市立病院では、医療機器や人材の有効利用も兼ねて少数ではありますがドック事業をしております。 
 3

対策型検診と病気予防対策について

人の少ない病院の施設を他の方法で市民に開放し、イベントや講演など参加すると楽しく、資格もとれ又それを自分のために考え利用しながら生活していく、そのようなこともありではないでしょうか。男性には理解不能な乳がん検診についての受診力を上げる。表面的に表れ、それを取り除くことの女性としての悲しさ早くわかれば死ぬこともなく仕事もでき家での生活も可能です。ピンクリボン亀岡を立ち上げて、行政と共に10代~80代迄多の女性に気づきを提案し、正しい確認を自分でも毎日続けることです。女性の体内で新しい命が誕生し、育み未来へと活躍することをサポートすることです。市立の医師の方々などの講演とアドバイザー資格を無料で受けることのできる方策です。「ヘルシー&ビュティー&リラクゼーイションの町亀岡」 

亀岡市立病院では、市民の健康を維持し支えることが使命であると考えております。その為には、市民に対する健康教室等の開催等が必要であると認識しております。今年度は既に3回の市民健康教室を開催し、3月にも開催する予定としています。開催日のご案内が不足している部分もあるかと思いますが、今後、益々充実していきたいと思っております。開催場所も従来の病院内だけでなく、市役所の市民ホールや自治会館での開催、医師だけでなく看護師や専門技術者からの健康アドバイスについても教室を計画しております。 
  4  病床の規模と医療分野の提供内容・レベルは比例するものであり、独立した一医療施設では全ての要求を賄うことは不可能です。当然地域にある医療資源等との連携と協力によりその機能を補完しあう体制が必要となります。ついてはそれぞれの医療施設の特定の機能を寄せ合って地域での医療完結を目指すべきです。 亀岡市立病院のセールスポイントを明確にして急性期の一部を担い、アピールすることで病病連携が円滑に進めるように努力します。また地域の診療所や介護施設等と更なる連携強化を図り、入院機能の充実に努めます。外来患者さんの「かかりつけ医」への流れは出来つつあります。 
  5  急性期医療(市立病院・南丹病院・シミズ病院)と亜急性期や慢性期医療の提供体制を持つ医療施設(亀岡病院・シミズ病院等)との連携によって一定の患者の流れと医療から保健・福祉・介護に至る道筋を支援する機能が市立病院の一機能として求められるものではないでしょうか。   同上
 6 亀岡市医師会との同意事項としてスムーズな病診連携・病病連携と市民への自治体病院としての貢献事項を実施することでの市立病院建設への賛同を得たものであるが、医師会が当初期待した事項が実施されないまま現在に至っていると考えられています。医師会の当初からの懸念は、南丹病院と同様の外来患者主体の病院経営になるのではないか。二次医療機関として地域の外来は診療所、そこからの依頼や紹介で市立病院での検査・入院、市立病院退院時の地域医療機関への逆紹介システム構築が強く望まれていました。しかし、現実は外来主体の病院となっていませんか。外来からの入院確保による病床利用率の向上は非常に難しいと考えます。   同上
 7 数年前に市長に回復期病院への転換をお勧めしたときには当時の管理者から総務省に怒られると言われました。今回半分を回復期にするということですが看護師不足、南丹医療圏の現状を考えると急性期は全面的に廃止して、亜急性期および回復期病院にして、地域の在宅医療を支え勤める病院になって欲しいと思います。在宅患者は時として病態が悪化して救急搬送されます。また、回復期でリハビリをしても在宅でその継続が難しく、維持するのが困難になります。急性期から在宅へのリハビリだけでなく在宅で長く暮らせるためのリハビリ入院にも対応した病院機能を持っていただけたらと思います。亀岡市は、老ノ坂超えると京都市という立地から、普段から京都市内の病院にかかっているという方も多いです。篠町において急性期病院として存続するというのは、今の救急医療体制では対応できる患者さんに制限があり、結局京都市内の病院(シミズ外科、桂病院、三菱病院など)に搬送されることになり、かなり難しい状況と思います。南丹病院には脳外科、心臓外科という救急の最も重要な科がありません。このような地域の医療体制を整える意味からも南丹病院には、脳外科、心臓外科を整備していただき、しっかりとした救急医療体制を整えてもらって、その代わり回復期については亀岡市立病院が担うという、はっきりとして役割分担をして地域の医療体制を整えていただきたいと思います。どちらも中途半端では結局患者は京都市内に行ってしまいますし、頼らざるを得ません。2040年には亀岡市の人口は7万人を切るという人口減少予想の中、また、開業医の増加の中で亀岡市だけの医療を考えるのではなく南丹医療圏として老ノ坂以北の住民が安心して暮らせるよう内容ある病院を整備していただき、その上で病病連携、病診連携をしっかりとしていただきたいと思います。半分だけの改革では平成32年度まで持続可能な経営のための改革プランとしては十分ではないと考えます。  ご意見のように、急性期対応のみとするには限界があり、一部の機能を新たに創設された地域包括ケア病床という急性期~慢性期の中間的な役割を果たす病床の展開が必要であると考えております。亀岡市内の救急医療を担っている医療機関は当院を含め2病院しかなく、設立時の市民要望からも救急医療の継続は必要であると考えています。 
 8 住民の要求で作った病院なので、ぜひ公立病院として残してほしい。もし、審議会をされるようなら住民公募で行ってほしい。働いている医師も府立医大だけでなくもっと広げられないのかも望みます。  救急や小児など採算の合わない政策的な医療も含め、市の税金で補いつつ医療サービスを提供することが公立病院の使命、役割と考えています。現在の審議会では、自治会長や医師会長、大学の先生、他病院の病院長、公認会計士の先生等、色々な分野の有識者で構成し、ご意見や協議を進めています。医師の確保については大学以外からも独自の方法で募集しています。 
 9 亀岡市立病院新改革プランが出されましたが、国の厚生労働省と総務省からなるものを受けてのことであるのはわかりますが、10万人都市になるかといわれる亀岡に公立の病院をなくすのは住民にとって不安が一杯です。又、2025年度には75歳以上が大変多くなります。やはり私たちは安心して亀岡に住むことを望んでいます。長い間の住民要求で建設された病院、赤字だからとかではなく、いのちに関する所は大切な税金を使ってもいいではないですか。絶対なくさないでほしい。   同上
 10

P15 市立病院の役割・機能

高齢化社会の中で急性期機能の充実は重要です。機能を低下させないようお願いしたい。総務省の公的施設の床面積半減方針に抗し、公立医療機関の維持充実が必要です。 

地域医療を支えるために、急性期機能は必要であると考え維持する予定です。市立病院の医療資源(医師、看護師、技術者などのスタッフも含む。)を有効活用しながら必要とされる医療サービスの提供を考えております。 
 11

P14 回復期病床増床、急性期病床減床の論理

急性期病床の問題点、回復期の役割、機能強化の体制について高齢化イコール回復期ではないはずです。急性期がなぜ利用率が低くなったのかなど分析が必要と考える。京都市等への救急・地域連携の紹介も含め分析が必要です。 

 同上
 12

P16 外来機能

通院のための「足」の確保が大切です。コミュニティバスも運行されていますが、近くのJR馬堀駅からと、快速電車の停車駅亀岡駅からのシャトルバスの運行やデマンドタクシーの実施などをめざして関係機関と協議を進められたい。 

市の交通政策の中で検討、対応しています。

交通の充実は徐々に進んでいます。 

 13

P19 提供機能

透析医療受診者を減少する取り組みも必要ですが、透析を必要とする患者の受け入れも考えて頂きたい。 

人工透析には、スペースや機材の確保、血管外科医師や看護師、臨床工学士など多くの人材を必要とします。開院当初から人工透析は実施しない計画であり、今後も予定はありません。市民の健康を維持するためには、糖尿病の有病率や発症率を下げることが重要です。亀岡市立病院は、南丹医療圏で唯一、糖尿病専門医を有することから病状に見合った治療を進めています。 
 14

P17 糖尿病

透析予防指導は必要と考えますが、透析医療受診者数を減少へ転換を目指すとあります。治療必要者は市立病院で透析できるようにして欲しいとよくお聞きします。医療機関として予備軍治療は、医師、栄養士、看護師とチームを組んで当ってもらっていることに感謝しますが、透析は完治するのですか。 

 同上
 15

経営について

経営の改善を常に考えながら、必要な一般会計からの繰出しを行い、利用者(患者)へのサービス低下になったり、従業員の労働条件悪化にならないようにされたい。 

市立病院の役割として、不採算となる診療科目も維持する必要があり、その一方で、病院経営には収支を合わせる努力が求められます。その中で、病院を維持するためには、一般会計からの繰出しは必要であると考えています。必要な設備、人材の育成・確保に経営状況をチェックしながら進めてまいります。 
 16

経営について

中央の医療制度の改悪(医療点数制度の悪化、診療報酬の削減など)に抗するため医療機関の連帯を強め、中央への意見要求を届けることが重要です。 

国の政策では、基本的に医療費の削減を大前提としており、医業収入となる診療報酬も年々厳しさを増してきています。亀岡市立病院も全国自治体病院協議会や京都府医師会等を通じて要望活動を行っています。 
 17

P3 新改革プラン策定にあたり

沿革を書く。市民の要望に応えてとあるが、市民委員会で医師会、開業医、議会、市民が議論を交わしました。そのことと亀岡市の一般会計から5~6億円の財政投入の必要性が議論になり、市民合意したことです。 

今回の新改革プランでは、沿革は記述しませんが、開院時の計画で政策医療を担いつつ、この規模の病院単独で収支を合わせることは困難であり、一般会計からの繰出しは必要としておりました。但し、金額については市全体の財政状況を考慮する必要があります。 
 18

P18 再編・ネットワーク

地域医療機関との連携強化について常々実感する。医師確保も府立医大の人事異動により市立病院の医師が転勤・退職される。折角、信頼関係ができた医師との関係が切れると他の医療機関へ転院することになる。それを機に開業医や他の医療機関へ行くことになる。市立病院の内科系、外科系について定着医師、常勤医師確保を切望します。 

常勤医師の多くは府立医科大学からの派遣に頼っていますが、医師は多くの臨床経験を積むために一定の期間での勤務地変更が必要となります。ある程度安定した状態を維持するには、医育機関として大学に頼らざるを得ない状況ではありますが、独自の方法により募集も並行して行っています。 
 19

P21~22 経費

各施策の目標値が掲載されています。意味がよくわからない数値です。経常収支比率は、人件費に問題があるのでしょうか。不必要な人事配置あるのですか、それとも人件費が高すぎるのですか。 病院は手当ということで人・人件費がかかることは一定必要ではないでしょうか、雇用の問題もありますしね。 

効率の悪い業務や人事配置は少なからず存在します。常に業務改善に目を向け、効率化を図るために、業務の内容や人員整理も必要と考えております。給与水準は周辺地域と比べ、高くはありません。 
 20

住民合意、市民説明の必要性

地元での市民説明会を持ち、病院の在り方の理解を求め住民参加の病院づくりが今後必要と考えます。地元の皆さんは、亀岡市立病院があるから「ここはいいとこ」で住みよいと多くのご意見をお聞きしています。病院の看護師さんも優しくて、親切、病院もきれいで窓越しの風景もきれいです。快適な病院と思っています。今回の改革プランで何がどう変わるか市民説明が必要です。 

今回の新改革プランでは、院内・院外の分析を行い、それを基に外部有識者で構成する経営審議会で協議を経て、亀岡市立病院のあり方及び今後の方針を検討して参りました。また、審議会では傍聴者や記者の方も迎え公開方式として開催しました。協議内容は、国の人口統計~医療レベルに至るまで、多岐にわたる事項となっていますが、開催後には資料・議事録を病院ホームページに掲載しています。また、今年度末に完成予定の新改革プラン策定時には、プランを公開することとしています。今回の新改革プランでは、国が進める地域医療構想(地域医療ビジョン)を視野に入れつつ経営収支の改善に向けた更なる取組みが求められ、亀岡市立病院では、その内容に即しながらも独自の目標設定やサービスの向上計画に取組む内容としています。地域包括ケア病床の増床など変化する部分もありますが、従来の救急医療にも十分な対応ができるものと考えております。 

 

 

 

 




お問い合わせ

市立病院管理部経営企画室経営企画係

篠町篠野田1番地1

電話番号:0771-25-7313

FAX:0771-25-7312

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