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tenki.jp 

更新日:2017年5月2日

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忙しい朝

4~6歳

知能が急速し、情緒も安定 グループでの遊びを楽しめる時期

“僕だって忙しい朝!”

「さあ、朝よ、起きなさーい!」
今日も我が家のママのこの一声で朝が始まる。
う~ん、でもまだねむいよー。だって昨日も夜遅くまで起きていたからなあ。
ん?何だかお尻が冷たいぞ・・・
あっ、おねしょをしちゃったみたいだ。またママに怒られるかな。
「最近、おねしょ少なくなってきたね」ってこの前はほめられたんだけどなあ。
「あらら、パジャマもぬれちゃったし、着替えなきゃね」
良かった。ママの顔は鬼にはなってないや・・・。今日の晩はちゃんとねる前におしっこするぞ。

さあ、タンスから洋服を出して、パンツとズボンをはいて、上着を着る。どっちが前か後ろかだってわかるし、ボタンだって自分でできるのさ。でもねむいし、うまくできなくて時間がかかっちゃうことも多いけど、ママはいつだって
「頑張って!」って見守って応援してくれるんだ。ありがとうママ。僕、頑張るよっ。

「おはよう」
と新聞を読んでいるパパに朝の挨拶をした。
「おはよう、みちお。自分で着替えたんだって・・・。すごいなぁ、もうお兄ちゃんだな」とパパもほめてくれた。
えっへん。すごいだろー。

「さぁ、早くたべなさいっ。急がないと、保育園、遅れちゃうわよっ!!」
椅子に座った途端、朝ごはんが目の前に現れた。でも、あんまりおなかはすいてないんだよなぁ~。昨日の夜、ちょっとおやつ食べちゃったし・・・。そんな僕を見てパパは、
「みちお、朝ごはんをしっかり食べないと、おさむくんやみゆきちゃん達みたいに大きくなれないぞ。」 すると、ママが、「そうよ。それに今日は保育園でみんなとジャングルジムやブランコで遊ぶんじゃなかったの?」 そうだった。頑張って食べなきゃ遊びパワーがでないなぁ。
お箸だってうまく使えるようになったしね・・・。

「みちお、昨日は保育園で何してたんだい」
毎晩遅くまでお仕事頑張っているパパに、一緒にごはんが食べれる朝は、昨日あったことのお話をしてるんだ。
「んーとね、昨日はまさしくんとさよちゃん達と電車ごっこして遊んだんだ」そうして話をしていると、
「あらあら大変・・・みちお、見てごらんなさい」
ママが慌てて時計を指差した。
「わぁ、もう8時だ!」
席をたとうとした時、「ちょっと待って、食べたらどうするんだい?」
とパパが僕の顔をのぞき込んだ。
「んーとね、ごちそうさま。それからお皿を片づけて、歯をみがいて・・・。うんこもするよっ」

急いでコップとお皿を台所に置いて、ちょー特急で歯みがきだ! すると、ネクタイをしめた、りりしいパパも一緒に歯みがき。
「どうだ?ちょっと口の中を見せてごらん。あっ、ここにまだ食べ物のかすが残っているな。パパがみがいてあげよう」 お口の点検は、朝がパパ、昼は保育園の先生、夜はママがしてくれるんだ。
「今度は僕がパパのお口の中を見てあげるよ」
パパが口を開けようとした時、
「みちお~、行くわよ~」とママの声。
「じゃ、パパまた明日、見てあげるからね」
かばんを持って、帽子をかぶって、くつをはいて、あっ、おなかがムズムズしてきたぞっ・・・
「ママー、うんこするから、ちょっと待ってぇ~」
「はいはい、しっかり出すのよ~」とママの声。

今日もいい天気。
みんなと一緒に元気に遊ぶぞ!いってきまーす!

おねしょについて

排泄の生理的発達は、子どもによって個人差が大きく、小学生の低学年まで続く子もいます。 生理的なリズムが発達するにつれて自然におねしょもなくなっていきます。過度な禁止やしつけは子どもの心を不安定にさせてしまいます。ゆっくり見守ってあげましょう。

着替えについて

4歳を過ぎてくると、ボタンかけ、衣服の前後の区別ができ、手際よく着替えができるようになります。また長いくつ下や手袋もつけられるようになります。
しかし、扱いやすいものを選んであげることが必要で、自分で頑張って着ようという気持ちを大切にしましょう。そして、子どものペースに合わせて、ささいなことでもできたことをほめてください。
また脱いだものを洗たく場所など、決まったところに置いたり、着る服を自分でタンスから出すなども教えてあげるとよいでしょう。

自分の意志で行動させよう

自我意識が強く、自分のことは自分でしたい、という時期です。
失敗も多いでしょうが、まず見守ってあげましょう。日常の生活習慣は小学校入学くらいまでにできるようになればよいのです。
あせって叱るよりも、どんどんほめて子どものやる気を伸ばしましょう。

「社会性」の芽を伸ばす

保育園や幼稚園に入るころには、外での生活体験を通して友だちとふれ合い、けんかをしながらもうまくやっていけると相手の立場を考えてしたくないことをがまんしたり、ゆずり合ったり、集団のきまりを守ったりして、友だちと一緒に遊んだり、作業したりできるようになります。

器用に道具が使えるようになる

4歳以降になると、手先もかなり器用になり、うまく箸を使ってごはんが食べられるようになります。また、はさみを使って紙を切ったり、四角を書いたり、人物画も描けるようになります。

お問い合わせ

健康福祉部こども未来課母子健康係

京都府亀岡市安町釜ヶ前82

電話番号:0771-24-5016

FAX:0771-25-5128

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